令和三年四月11日のつぶやき

令和三年四月四日のつぶやき

令和三年四月の連絡

 幾つかご連絡がございます。
まず、最初に理解してもらいたいが決して不親切と思わないでもらいたい。不可抗力でした。
フェイスブックは埋め込みコードが利用出来ます。しかし、文字の色についての変更を試みましたがgooブログ上では行えませんでした。
従って、重複とは思わないでもらいたいが挽回の為に別口で本文を表明しました。
ブロガー版においては文章は確認できても画像の確認が不可能な状態です。
はてなブログ上においては問題無くフェイスブックの埋め込みコード利用が行えてます。
恣意的な発言は控えたいがプログラミング上の問題だったかもしれません。
文字の色の変更の為にタグを追加しても利用出来なかったのでどうしようもありませんでしたのでテンプレートを変更しました。

事後報告ですがインド旅行記で実質的に紹介されてたモンパルナスさんは今月は休業されます。理由は兵庫から大阪に移転して令和三年五月から営業されるからだそうです。


 ミャンマー情勢は悪化してます。ドリアン長野が平成18年にミャンマー旅行記を発表した時と現在は大違いです。


 ニューヨークではアジア系住民を狙った暴力事件が発生して改めて米国の人種差別問題が継続してることが判明しました。一日も早く状況が改善してもらいたいです。


 台湾での列車事故についてですが、犠牲者のご冥福を祈ります。


ドリアン長野が渡航した外国の出来事全てを私が伝達するのは不可能ですので各自で詳細を調べて下さい。
 海外の治安は平和な日本よりも悪いにも関わらず本当に毎日必ずフェイスブックのタイムラインに詰問するストーカーがいるのでそんな悪人にならないようになりましょう。世の中には無神経を偽装した悪人はいます。決してエイプリルフールではございません。
 平成24年に私とドリアン長野が再会した時に特定のホームページの紹介を取りやめる決断を下しました。 それについてこちらが投稿を取りやめる理由になってないのも当然ですし自由妨害は辞めてもらいたい。
皆様も人生において艱難辛苦を体験されたことがあったとは思われます。
しかし、紛争が多発してるようではこちらとしては対応しかねますし争いに加担する責任は一切ございません。 趣味の領域から逸脱しております。
平成25年か平成26年にこちらの紹介を取りやめてもらいたかったです。平成27年十月に私がカナダを旅行してる時に第三者を雇って毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されました。紹介の再開を目的に揚げ足取りをして弱みを握りたかったようです。私は教会に行くことも含めて霊的な海外旅行を楽しんでましたので批判されることはありませんでした。
病気やケガで苦しんでる時に長電話をしてきた人みたいな嫌がらせは毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきた人です。
 結局の所、当方は被害者だということについて皆さんに理解してもらいたい。令和になってからも別人を雇った上で提案されたが断りました。
皆様、渡航中に犯罪の被害にあう可能性を高める行為をしてきた人物からは距離を取ることを提案します。 実際に問題が発生してからでは遅いし否定したのは当方だけではありませんし関わってることが恥ずかしいと批判される恐れも考慮しましょう。

大阪出身で東京に住む友人は帰省すると「お前は大阪を捨てた」と言われることがあるそうです。 彼はその度に言います。 「故郷を出ていった人間の方が人一倍故郷を愛している」 長野紙店がゲストハウスになったこと。フランス人オーナーのミカエルさんのこと。今はバラバラに住む親子兄弟。 望郷の念を込めて書いたエッセーが4月13日の産経新聞朝刊「朝晴れエッセー」に掲載されます。 ご興味ある方はご一読ください。

長野 美樹さんの投稿 2021年4月1日木曜日


大阪出身で東京に住む友人は帰省すると「お前は大阪を捨てた」と言われることがあるそうです。 彼はその度に言います。
「故郷を出ていった人間の方が人一倍故郷を愛している」
長野紙店がゲストハウスになったこと。フランス人オーナーのミカエルさんのこと。今はバラバラに住む親子兄弟。
望郷の念を込めて書いたエッセーが4月13日の産経新聞朝刊「朝晴れエッセー」に掲載されます。
ご興味ある方はご一読ください。


ふるさと納税をするかしないかの議論はさておき実質的な再掲載をしました。皆さん、今月13日の産経新聞にご注目してください。
本来は月の中旬以降に連絡する予定でしたが前倒しをしました。
28日間に一回以上の投稿が求められてるので事実上、二分割した上でおよそ二週間に一回の投稿を実施する方針ですが今月は仕方ありません。
ドリアン長野が過去の海外旅行記を再発表してることについてなんですが、閲覧は行えても後に確認するのが少々難しいのと集約が行えてないと考えました。周知のようにこちらでは円滑に確認が行えるようになってます。

 今月も推奨したい良きホームページが紹介出来たので皆様に感謝します。

 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。
 ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを調理し実食しました。
 海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。
ドリアン長野の海外旅行記のリンク集gooブログ版

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

ドリアン長野のカレー三昧(はてなブログ版)

ノート版ドリアン長野

ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧

ドリアン長野ツイッター

ミキナナチャンネル

敬具 マーキュリーマーク

令和三年四月三日のつぶやき

転載 令和三年四月

きのうの昨日頭痛が痛かったが、夕食の洗い物をしようとしたら小3の娘が 「にいちゃん、どいとき。わしがやるわ」 と子ども用の踏み台に乗って洗い物してた。 「すまねえ、アニキ」 「休んどきな」 カッコええ、自分の命が尽きるまでついていきます。

きのうの昨日頭痛が痛かったが、夕食の洗い物をしようとしたら小3の娘が 「にいちゃん、どいとき。わしがやるわ」 と子ども用の踏み台に乗って洗い物してた。 「すまねえ、アニキ」 「休んどきな」 カッコええ、自分の命が尽きるまでついていきます。

長野 美樹さんの投稿 2021年3月30日火曜日

大阪出身で東京に住む友人は帰省すると「お前は大阪を捨てた」と言われることがあるそうです。 彼はその度に言います。 「故郷を出ていった人間の方が人一倍故郷を愛している」 長野紙店がゲストハウスになったこと。フランス人オーナーのミカエルさんのこと。今はバラバラに住む親子兄弟。 望郷の念を込めて書いたエッセーが4月13日の産経新聞朝刊「朝晴れエッセー」に掲載されます。 ご興味ある方はご一読ください。

長野 美樹さんの投稿 2021年4月1日木曜日

大阪出身で東京に住む友人は帰省すると「お前は大阪を捨てた」と言われることがあるそうです。 彼はその度に言います。 「故郷を出ていった人間の方が人一倍故郷を愛している」 長野紙店がゲストハウスになったこと。フランス人オーナーのミカエルさんのこと。今はバラバラに住む親子兄弟。 望郷の念を込めて書いたエッセーが4月13日の産経新聞朝刊「朝晴れエッセー」に掲載されます。 ご興味ある方はご一読ください。

ふと、感謝しなさいという言葉が耳に入ってきた。ぼんやり者の私は、卒業を機に子供が親に感謝するという意味かと思って聞いていたら、そうではなかった。

長野 美樹さんの投稿 2021年3月25日木曜日

ふと、感謝しなさいという言葉が耳に入ってきた。ぼんやり者の私は、卒業を機に子供が親に感謝するという意味かと思って聞いていたら、そうではなかった。

令和三年四月二日のつぶやき

令和三年三月28日とエイプリルフールなつぶやき

 

  • RT @Ch_JesusChrist: “Amid such uncertainty, there is only one way to feel at peace—the real peace that passes all understanding. That peace is found in faith in the Lord Jesus Christ.” — @NelsonRussellM www.youtube.com/watch?v=bACX8B… posted at 01:33:02
  • RT @HollandJeffreyR: Don’t be fearful, and don’t be discouraged. God will be with you on your journey always. Just be sure to take Him and His word with you, and remember, pray always to hear His voice in the scriptures. posted at 01:33:09
  • RT @thebookofmormon: When Jesus visited the Americas after His Resurrection, He spent time with the little children, speaking with them one by one and blessing them. pic.twitter.com/LrjfvT0kA8 posted at 01:33:24
  • 管理人マーキュリーマークからの伝言。緊急連絡。ドリアン長野ですが旅先のカーボヴェルデ共和国のミンデロで死去しました。エイプリルフール。 posted at 01:38:02

令和三年三月21日のつぶやき

令和三年春分の日のつぶやき

地震 令和三年三月

横浜にいるけどだいぶ揺れた。

長野 美樹さんの投稿 2021年3月20日土曜日



 管理人マーキュリーマークからの伝言
 特例的に転載致しました。

 

 春分の日の連絡並びに令和三年三月15日のつぶやき

 特別に投稿します。国の内外を問わず混乱が発生し深い悲しみを作り出す犯罪の被害にあった人がおられます。公共の敵は罰するべきです。
海外旅行記は国を問わずに好む人はおられるが渡航先で内容が変わるので関心が高まるか否かは人によって異なります。
2010年以前のドリアン長野の投稿内容が文章だけの状態なのは仕方ありません。第三者の海外旅行記渡航先が多様で文章ばかりか画像も発表されてるので隣の芝生は青く見えるの諺のごとく関心します。
 gooブログの場合は事実上60日間に一回以上の投稿が求められてます。
 はてなブログに限っては実質的に月に一度の投稿が求められている。
 約二週間に一回以上の投稿は可能な限り継続したい。

平成20年の投稿は少ない状態でも是認されてましたがブログの運営企業の決断で長期間の放置が否定されるようになりました。終わったコンテンツ状態でしたが推奨したいホームページの紹介だけでなく私の連絡の投稿で挽回が行えてます。 紹介については月の初旬頃から中旬頃に行いたいです。
連絡については月の中旬から末日迄に行う予定ですが例外的に八日以降の祝祭日が存在したならば前倒しはあり得ます。
 28日間に一回以上の投稿がブログの運営企業から求められるとしても翌月の五日迄に投稿したならば間隔については一切問われないに違いありません。

8+28=36  36-31=5

 前述したように半ば不定期ですが投稿は可能な限り継続します。

 投稿回数の削減については平成29年に私とドリアン長野が会話した時に決めました。過去のように毎日投稿するのは控えます。
推奨したいホームページとは紹介した後で抗議される恐れがないホームページです。試練については同情しますが当方にも立場があります。 投稿内容について賛同が行えない人がおられるのは現実です。
平成24年に私とドリアン長野は紹介の取りやめを決断しましたが悪事は控えてもらいたい。

私がカナダ旅行中に毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されて困りました。揚げ足を取って紹介の再開が目的だったようです。
ドリアン長野がフェイスブック上で行った投稿の転載は海外旅行記、マラソン、カレー等に限定したいです。

 今月も推奨したい良きホームページが紹介出来たので皆様に感謝します。
 極真空手オタクのドリアン長野が渡航した外国の出来事全てを私が伝達するのは不可能ですので各自で検索して下さい。
 2010年代にはマラソンの参加者は増加傾向と言われてました。
 カレーライスはおいしいです。食べるだけでなく香辛料から調理されましたか?
 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。
ドリアン長野は2010年(平成22年)以前に何度も海外旅行しただけでなく2010年代に福知山マラソン完走を 二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを調理し実食しました。
海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。
ドリアン長野のカレー三昧(はてなブログ版)

 

ノート版ドリアン長野

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)    

 

ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧 

 

ドリアン長野ツイッター

 

ミキナナチャンネル

ドリアン長野の海外旅行記のリンク集gooブログ版並びにご連絡    

 

敬具 マーキュリーマーク

令和三年三月14日のつぶやき

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。