2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

オレンジストリートにある「pesa」

https://www.facebook.com/durian.nagano/posts/954076604679909?notif_t=notify_me クリームパンは食べない。クリームに入っている添加物が苦手だ。しかし堀江のオレンジストリートにある「pesa」は別だ。クリームパンを食べたあとの後悔感がない。そして特…

大阪城まで10キロラン 平成28年1月

大阪城まで10キロラン。 大阪市中央区は2015年度の宿泊数増加率が前年対比7000パーセント増で世界一になったそうです。朝早くから中国人観光客が大挙して、さながら北京の紫禁城のようです。中国語しか聞こえてきません。道頓堀、心斎橋商店街、24時間オープ…

管理人マーキュリーマークからのご連絡 平成28年1月

https://s.yimg.jp/images/blog/html/twitter/twitter_enbed.html?data-url=https://twitter.com/098mercurymark/status/691311714134945795&data-text=???若?㏍?ャ???若???若????鮎綣泣????吾?<?????㏍???主??: 綛恰??鐚?鐚?綛器???膃???????? https://t.c…

これは…(修道女達の空手について)

https://s.yimg.jp/images/blog/html/twitter/twitter_enbed.html?data-url=https://twitter.com/duriannagano/status/690041779870154752&data-text=??????????https://t.co/0nZxEoU6FA&data-created-at=2016. 1�� 21&data-name=?????≪?渇?潔? &data-screen…

角田信朗 対 アンディフグ コンビネーションテクニック

https://www.facebook.com/K1GlobalTV.ENG/videos/640983309357225/

It's No Game part1 David Bowie

It's No Game part1 David Bowie 東京より京都が好きで、将来は京都に住みたいと言っていたボウイ。日本語の迫力ある女性ナレーションが入っていて当時は非常に話題になりました。この曲が入っている「スケアリーモンスターズ」というアルバムはボウイの類い…

ジョンレノンが射殺された時、僕は19歳だった。

David Bowie - Don't Let Me Down And Down ジョンレノンが射殺された時、僕は19歳だった。左官屋のバイトをしていて、職人の夜食を買いに行く途中、カーラジオから流れてきた臨時ニュースを聞いたときの衝撃は忘れられない。 あれから35年。 もう君へ言うの…

Look Back in Anger - David Bowie

Look Back in Anger - David Bowie この疾走感は後に「placebo」なんかが多大な影響を受けたと思う。心底かっこいいと思ったのはこの曲とcure の「a forest」だけ。

世界一かっこいいギター

David Bowie - Boys Keep Swinging (HQ) 世界一かっこいいギター

「地球に落ちてきた男」を観るとこの歌を思い出す。

David Bowie - Life On Mars? 「地球に落ちてきた男」を観るとこの歌を思い出す。エレベーターに乗っただけで気分が悪くなるひ弱な宇宙人をデビッド・ボウイが演じた。30年前、梅田にあった今はなき名画座、大毎地下で観た。

ドリアン長野 平成28年1月

http://twilog.org/duriannagano/month-1512 http://twilog.org/duriannagano/month-1512/2 http://twilog.org/duriannagano/month-1512/3

ポカポカ陽気 平成28年1月

ポカポカ陽気。靭公園で和んでたら、共同通信のカメラマンが寄ってきて「もし採用されたら使わさせていただいてもよろしいですか」「いいですよ、どんどん使ってください」何枚も写真を撮っていた。採用されたらどの新聞に配信されるのかな。

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。