2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ツイッターの利用再開について 令和三年八月

普通はあり得ませんが産経新聞にドリアン長野が執筆した書評が掲載されたのは快挙でしたので例外的にツイッターの利用を再開したのは仕方無かったです。今後、ツイッターを利用するとしたらやむを得ない時だけに限定しますのでほとんど毎日のように頻繁には…

無名仮名人名簿 令和三年八月

【ビブリオエッセー】江戸落語のリズムにも似て 「無名仮名人名簿(むめいかめいじんめいぼ)」向田邦子(文春文庫) https://t.co/mlgBLioF8f @Sankei_newsより — ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) August 25, 2021

催事の告知について 令和三年八月

管理人マーキュリーマークからの伝言特別に投稿します。皆様がどういった行動を取られるかについては自由です。しかしながら、今年(令和三年)は催事方面の告知(投稿)は控えさせてもらいます。理由はコロナウイルスの悪影響で急遽中止になる可能性がある…

ビブリオエッセー 令和三年八月

8月25日の産経新聞夕刊「ビブリオエッセー」に向田邦子さんのエッセイのレビューが掲載されます。 半年前に投稿されたのでボツになったと思っていましたが、掲載が遅れた理由は ① 8月22日が彼女の40周忌になること ② レビューの中で彼女の航空機事故に触れて…

NY地下鉄で線路に転落 電車到着直前・・・救助の瞬間 (2021年8月21日)

令和三年八月の連絡

連絡します。今月は東京五輪の影響で祝祭日が変更になったのでお盆の時期に投稿することにしました。先般、伝達したようにツイッターの利用は今月からは控える予定です。ワクチンパスポートについては各自で詳細を調べてもらいたい。 2020年になってから…

「毎日のように知り合いが亡くなる」混迷ミャンマーで感染爆発 軍の政策に疑問の声も…医療用酸素や埋葬に行列

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【タイ】“5.5兆円”損失も…新型コロナで大打撃 「観光客の受け入れは無理かも」観光立国タイ・バンコク繁華街のいま

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「誰にでもキス」セクハラ知事が辞任表明(2021年8月11日)

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ありがとう、入江選手 令和三年八月

www.youtube.com 「全米が応援している」「全米が泣いた」などの米子市長のツイートで話題になった入江聖奈選手。史上初の快挙は本当に素晴らしい。 彼女は家にあった「がんばれ元気」を読んでボクシングを始めたそうだ。 私も引っ越しの度にずいぶんと漫画…

ニューヨーク市 レストラン ワクチン証明 提示義務化へ

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タイで感染対策に不満爆発 デモ隊と警察が衝突(2021年8月8日)

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ニューヨーカーの行動を変えた地下鉄デザイン 宇田川信学①

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「利便性高まる」タイ国鉄に新路線 車両は日本製(2021年8月2日)

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ボクシング女子フェザー級 入江聖奈が金メダル(2021年8月3日)

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6/1最新!タイ・バンコクにあるドンムアン空港の現状・・・

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令和三年七月末日のつぶやき

令和三年七月30日のつぶやき blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… posted at 09:36:36 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和三年七月30日のつぶやき duriannagano.blogspot.com/2021/07/blog-p… posted at 09:37:06 令和三年七月30日のつぶやき…

令和三年七月に行われたフェイスブック上の投稿

昭和36年 まだ純然たる紙屋 久々の家カレー 鶏がらスープとアーモンドミルクで優しく仕上げました。 横浜にて父の蔵書を整理中です。 コーナンにて買った木材で組み立てました。 漫画も 「三つ目が通る」と「ダルタニャン物語」 愛読書のひとつ。 80歳が読む…

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。