2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ツイッターについて 令和四年四月

総額5.6兆円!世界一の富豪イーロン・マスク氏、ツイッター買収へ(2022年4月26日) youtu.be/R9aPACR_suc @YouTubeより posted at 09:54:39 連絡します。イーロン・マスク氏が買収した事で注目を集めたツイッターについてですが過去のように円滑に利用が行え…

令和四年四月下旬の連絡

連絡します。 今月からはドリアン長野がフェイスブック上で告知した催事の予定は可能であれば転載するつもりです。参加されるか否かは自由ですがコロナで中止はあり得ます。 皆様、ゴールデンウイークの旅を懐古されましたか?海外旅行商品が今月から幾つか…

「サンロードマーケット」開催 令和四年四月23日

「サンロードマーケット」開催 本日23日11時から14時まで元町パティオ広場で長野紙店がプラモデルを出店します。 どうかお出かけくださいませ。 管理人マーキュリーマークからの連絡 本日の投稿は私が行える状態でしたので行いました。 一応は月の初日と14…

令和四年四月の連絡

【“足止め” のロシア人】経済制裁の影響が タイ・プーケット youtu.be/dMm9sWW4UxM @YouTubeより posted at 08:52:38 中国・上海市 2区域に分けて交互にロックダウン 中国最大都市で感染拡大(FNNプライムオンライン) - goo ニュース news.goo.ne.jp/articl…

『維持していくことは経営的に厳しい』“赤字路線”収支発表のJR西・長谷川社長会見(2022年4月13日)

www.youtube.com

上海 感染者過去最多 閉鎖地域で物資不足も 中国(2022年4月13日)

ビブリオエッセー 令和四年四月

【ビブリオエッセー】誇り高きものづくりの仕事 「春は鉄までが匂った」小関智弘(ちくま文庫) https://t.co/FkoD9JkZeO @Sankei_newsより — ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) April 12, 2022

【速報】NY地下鉄で複数の乗客撃たれる 少なくとも13人けが(2022年4月12日)

David Bowie - Heroes (Official Video)

明日(12日)の産経新聞夕刊ビブリオエッセーに掲載(予定)

先ほど産経新聞の担当者から電話があった。 去年、投稿したブックレビューを「この作者を知りませんでした。調べてみたら、産経新聞児童文学賞を受賞していました。すごくいい本です」と。 何度か掲載していただいているが、担当者がこんなにいい本だと連発…

産経新聞 令和四年四月

夕刊の「ビブリオエッセー」に投稿したブックレビューを三回掲載すると産経新聞から連絡があった。 同じ人が続けて載るのはまずい、というわけで本名とドリアン長野で掲載されるそうだ。 これはもしかして、梶原一騎と高森朝雄みたいなものか(違います)。 第…

令和四年三月のつぶやき

『父と娘とじいちゃんと』 ⇒ ameblo.jp/nanaka711/entr… #アメブロ @ameba_officialより posted at 00:41:42 『熱量』 ⇒ ameblo.jp/nanaka711/entr… #アメブロ @ameba_officialより posted at 00:42:06 『岡本喜八と家族』 ⇒ ameblo.jp/nanaka711/entr… #ア…

令和四年三月の投稿

「今年はひな人形出す?」「うん」「 それじゃあ手伝ってね」妻と娘の毎年の会話だ。そうはいっても最近はめんどくさくなって出さないことがほとんどだ。娘が生後半年の時。めったにない父からの電話。二月の雨が降っていた日。父から平日の仕事中に電話がか…

エイプリルフール 令和四年四月

管理人マーキュリーマークからの伝言。本日からドリアン長野は彼自身にとって長年の夢であったカレー専門店ダラズ(店名)を鳥取県倉吉市で開業されます。カレー店の営業に注力することに伴いフェイスブックの投稿を取り止めるそうです。以上、エイプリルフ…

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。