2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

令和五年二月中旬の連絡

カンボジアで詐欺師のカモにされる日本人旅行者 「大富豪からカネを巻き上げよう」で始まる手口とは(デイリー新潮) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/dailys… posted at 10:31:21 デモ中に目の前で友人が銃撃され死亡 国軍との戦いを決意し銃を手に…

令和五年二月14日と15日のつぶやき

米国とメキシコの「国境」、現在の姿と市民の声は | WIRED.jp youtu.be/7DFvY5xV0iE @YouTubeより posted at 00:04:36 RT @thebookofmormon: Does God really expect me to be perfect in this life? Elder Jeffrey R. Holland said, “I believe that Jesus …

令和五年二月11日のつぶやき

テレグラムで本名使わず指示“フィリピン特殊詐欺”(2023年2月10日) youtu.be/16OfAX5A6eo @YouTubeより posted at 06:28:54 RT @thebookofmormon: Ammon served as a missionary whose diligent efforts helped convert many to Christ. Ammon and his brothe…

米国とメキシコの「国境」、現在の姿と市民の声は

米国とメキシコの「国境」、現在の姿と市民の声は | WIRED.jp youtu.be/7DFvY5xV0iE @YouTubeより posted at 00:04:36

令和五年二月一日、五日と六日のつぶやき

RT @ChurchinCanada: Principles to keep your faith strong by Elder Neil L. Anderson speeches.byu.edu/talks/neil-l-a… pic.twitter.com/vzwLrDbq3t posted at 00:31:55 令和五年一月の投稿 blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 00:32:06…

令和五年二月の連絡

令和五年二月 カレーライス blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 23:49:45 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和五年二月 カレーライス duriannagano.blogspot.com/2023/02/blog-p… posted at 23:50:24 令和五年二月 カレーライス…

テレグラムで本名使わず指示“フィリピン特殊詐欺”(2023年2月10日)

テレグラムで本名使わず指示“フィリピン特殊詐欺”(2023年2月10日) youtu.be/16OfAX5A6eo @YouTubeより posted at 06:28:54

令和五年二月 カレーライス

管理人マーキュリーマークからのお知らせ昨年、ドリアン長野が行ったカレーについての投稿を一本化します。近年、コロナウイルスの影響は大きく各店舗が現在も営業してるか否かについては各自で調べて下さい。カレー店の中にはレストラン営業を終了して、現…

令和五年一月29日と末日のつぶやき

令和五年一月23日から27日のつぶやき blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 23:52:18 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和五年一月23日から27日のつぶやき duriannagano.blogspot.com/2023/01/blog-p… posted at 23:52:38…

令和五年一月の投稿

神戸と言えばオサレなイメージだが、それとは全く無縁なのが北区だ。田園地帯が広がり、とてものどかな場所だ。子どもの頃、山の向こうは日本海だと信じていたジモティーもいるらしい。もし目隠しして拉致されたらここが神戸市内だとは思う人はいないだろう…

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。