2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

令和五年五月28日のつぶやき

ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和五年四月五日と16日のつぶやき duriannagano.blogspot.com/2023/05/blog-p… posted at 19:52:17 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和五年五月14日、15日と21日のつぶやき duriannagano.b…

ついろぐの利用再開と今後について 令和五年五月

本日、ついろぐの利用を再開しました。 原因不明ですが通信状況は悪化してたが転載は行えました。 少なくとも先月六日に利用が行えなくなったついろぐが今月の24日から利用が再開されました。趣味で楽しんでます。 紹介する方法としてツイッターの力を再認…

令和五年五月14日、15日と21日のつぶやき

Forgiving Others: An Easter Message from President Russell M. Nelson youtu.be/cb6UGnSEDi4 @YouTubeより posted at 09:22:31 【朝晴れエッセー】3人組の東京と大阪・5月8日 www.sankei.com/article/202305… @Sankei_newsより posted at 12:26:37 RT …

令和五年四月五日と16日のつぶやき

RT @ChurchinCanada: Elder Gary E. Stevenson explains why the Book of Mormon can help you understand more about Jesus Christ this Easter season. #GeneralConference #JesusChrist pic.twitter.com/yv787BvdR7 posted at 08:01:27 RT @the_churchnew…

令和五年五月下旬の連絡

~連絡します ドリアン長野は、現在、大きな試練を抱えてます~ 苦難は同情するが不要な共闘はしません。2011年に特定のホームページを紹介してる事について否定的な人が嫌がらせの書き込みをしました。2012年に私はドリアン長野と再会した時に紹介…

戸板市 令和五年五月

高齢のいや、もとえ、恒例のプラモの完成品や箱物など出店いたします。掘り出しものがきっと見つかる(かもしれません)!やったね、パパ、明日は商店街へGOだ!管理人マーキュリーマークからの伝言本来であれば令和五年五月26日に投稿したかったのですけれ…

ビブリオエッセー 令和五年五月

【ビブリオエッセー】悩みは尽きねど思わず納得 「鴻上尚史のほがらか人生相談―息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋」鴻上尚史(朝日新聞出版) https://t.co/BNLi0Fti3n @Sankei_newsより — ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) May 14, 2023

産経新聞 令和五年五月

【朝晴れエッセー】3人組の東京と大阪・5月8日 https://t.co/4tOFtQGIs7 @Sankei_newsより — ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) May 14, 2023

霊的な動画 令和五年五月

“The daughter was at that moment lost and wondering if God had any message for her. He did. It was this: “The Lord loves you. He always has. The Lord wants you to come back. Your promised blessings are still in place.” #GeneralConference #…

令和五年五月の連絡

連絡します。「無理しなくて良いから。」と平成29年の夏にドリアン長野から言われました。 ドリアン長野はフェイスブック上で投稿してますが著作権と肖像権は尊重するので全ての転載は不可能です。再放送は別として「こばゆきのドラドラ・ジ・オ(番組名)…

令和五年四月の投稿

人生に悩みはつきもの。悩みのない人生は果たして幸福なのでしょうか?明日、26日産経新聞夕刊「ビブリオエッセー」に「鴻上尚史のほがらか人生相談—息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋」鴻上尚史(朝日新聞出版)」のブックレビューが採用されました。この…

youtu.be

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 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。