長野美樹が2019年二月から令和二年二月 二十日迄に行ったつぶやき

2020年02月20日(木)1 tweetsource

 

@GtRuvd

スーパーにて

 

「この鳥取県産の卵、一週間以内にお召し上がりください、やて」

 

「ヘェ〜、足が早い卵やなぁ」

 

傍らにいる小学生の男の子が、びっくりして固まったまま卵を凝視していたのが面白かった。

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2020年02月19日(水)1 tweetsource

 

@GtRuvd

朝起きたら左目の目尻が赤くなっている。原因は何だろうと考えていたらT君が言った。

 

「それ、もしかしたらタマホームじゃないですか?」

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2020年02月13日(木)3 tweetssource

 

 

2020年01月28日(火)3 tweetssource

 

@GtRuvd

たまらずに中を覗いてみると、家財道具や貴金属が全てなくなっていました。

 

実は女の人は鶴ではなくサギだったのです。

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@GtRuvd

日本現代昔ばなし

 

ある日おじいさんが罠にかかった鶴を助けてあげました。

その夜、女の人がおじいさんの家を訪ね、「昼間助けてくれたお礼にハタを織らせてください。でも決して中を覗かないように」

部屋の中でバタバタと物音がしていましたが、しばらくして静かになってしまいました。おじいさんは

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2020年01月09日(木)1 tweetsource

 

@GtRuvd

うちの奥さんは「芸能人格付け」が大好き。字幕で白眉って出てるの見て「しろまゆ」って何?って聞いてたのはここだけの話です。

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2019年12月13日(金)1 tweetsource

 

@GtRuvd

地下鉄でDK二人。

 

「今日の雷すごかったなあ」

 

「出る時に避雷針つけようかと思ったわ」

 

「遠く、遠〜く、離れていても〜🎵

 

「それ平井堅や!」

 

というジャズのインプロビゼーションのようなボケツッコミを聞いてさすが大阪やなあと一瞬感心したんですがそれ槇原敬之です。

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2019年12月12日(木)1 tweetsource

 

 

2019年12月06日(金)2 tweetssource

 

 

2019年12月03日(火)4 tweetssource

 

@GtRuvd

れだったの?」と驚くと、「いえ、島根県浜田市です」と真面目な顔で言った時は思わず唸った。

 

彼はまた用意周到な男でもある。マウンテンバイクのダイヤル式チェーンキーの本体部分に油性マジックで四桁の数字が書いてある。万が一忘れたら大ごとだからだ。

posted at 21:52:33 削除

@GtRuvd

T君は歳下だが、話していると蒙が啓くというか、自分の世界は何て狭いんだ、と愕然とし、勉強になることばかりだ。畏友と言ってもいいだろう。

 

彼が「インスタ映え」って、南米辺りの蝿ですか?と聞いてきた時には思わず尊敬の念を強くしたし、「実は僕、ハマっ子なんです」というから「T君、横浜生ま

posted at 21:52:32 削除

@GtRuvd

ある会合で講師の「今までの生涯で一番焦った出来事は何でしたか」

という質問に、ある男性の「電車に乗っている時に尿意をもよおしてもう駄目だという時にドアが開いてダッシュでトイレに駆け込みパンツの前開きをいくら探してもなく裏返しに履いてる!と気づいた時です」

に他の男性全員がうなづく。

posted at 21:44:12 削除

 

2019年11月04日(月)1 tweetsource

 

 

2019年10月30日(水)2 tweetssource

 

@GtRuvd

@48red84 そうなんですよね、誰もが不快な思いをしたという不幸な事件でした。

ただ、先の言葉にはしびれました。

思わず涙ぐんでしまいやした。

posted at 12:39:23 削除

 

2019年08月10日(土)1 tweetsource

 

 

2019年08月05日(月)1 tweetsource

 

 

2019年07月25日(木)1 tweetsource

 

 

2019年02月06日(水)1 tweetsource

 

 

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。