令和二年三月二日、三日、五日のつぶやき

2020年03月02日(月)5 tweetssource

2020年03月03日(火)3 tweetssource

3月3日

@duriannagano

ドリアン長野@duriannagano

久々のT君の驚愕発言

「ボウズ憎けりゃケサまで憎い」って、ことわざあるじゃないですか。
あれって、憎しみがずっと今日の朝まで続いてるってことですよね?

感動して男泣きしそうになりました…

posted at 01:33:34

   

2020年03月05日(木)7 tweetssource

3月5日

@GtRuvd

長野美樹@GtRuvd

久々のT君の驚愕発言

「ボウズ憎けりゃケサまで憎い」って、ことわざあるじゃないですか。
あれって、憎しみがずっと今日の朝まで続いてるってことですよね?

感動して男泣きしそうになりました…

Retweeted by ドリアン長野

 

retweeted at 22:22:19

   

3月5日

@GtRuvd

長野美樹@GtRuvd

スーパーにて

「この鳥取県産の卵、一週間以内にお召し上がりください、やて」

「ヘェ〜、足が早い卵やなぁ」

傍らにいる小学生の男の子が、びっくりして固まったまま卵を凝視していたのが面白かった。

Retweeted by ドリアン長野

 

retweeted at 22:22:29

   

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。