令和二年九月一日のつぶやき

2020年09月01日(火)24 tweetssource

23時間前

@mas_ooyama

大山倍達bot@mas_ooyama

「権力にこびることなく 暴力に屈することなく 常に弱者の味方である。」

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retweeted at 00:49:36

3時間前

@GtRuvd

ドリアン長野@GtRuvd

小二の娘が妻を生徒に見立てて教えているので聞き耳を立てる

「いいですか、梅原(妻の旧姓)さん、早口言葉を練習します。
生麦、生ゴミ、生卵、はいっ!」
「生麦、生ゴミ、生卵」

「もっと早く、生麦、生ゴミ、生卵!」
「生麦、生ゴミ、生卵!」

「もう一度!生麦、生ゴミ、生卵!」

ずっと続く

Retweeted by ドリアン長野(紹介用)

 

retweeted at 21:03:26

   

3時間前

@mother_teresa_1

マザーテレサ@mother_teresa_1

もし私たちの家庭生活に困難があるとしたら、もし、私たちの家庭で多くの苦しみがあるのなら、それは、家族の生活が壊れてしまっているからです。私たち自身の手で壊してしまっているのです。破壊は内部からやって来ます。もし、それが外からのものであるならば、それを追いやることは簡単です。

Retweeted by ドリアン長野(紹介用)

 

retweeted at 21:08:24

   

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。