2019年12月06日から2020年07月21日のつぶやき(再掲載)

2019年12月06日(金)2 tweetssource

2019年12月12日(木)1 tweetsource

2019年12月13日(金)1 tweetsource

12月13日

@GtRuvd

ドリアン長野@GtRuvd

地下鉄でDK二人。

「今日の雷すごかったなあ」

「出る時に避雷針つけようかと思ったわ」

「遠く、遠〜く、離れていても〜🎵

「それ平井堅や!」

というジャズのインプロビゼーションのようなボケツッコミを聞いてさすが大阪やなあと一瞬感心したんですがそれ槇原敬之です。

posted at 22:11:54 削除

   

2020年01月09日(木)1 tweetsource

2020年01月28日(火)3 tweetssource

1月28日

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ドリアン長野@GtRuvd

日本現代昔ばなし

ある日おじいさんが罠にかかった鶴を助けてあげました。
その夜、女の人がおじいさんの家を訪ね、「昼間助けてくれたお礼にハタを織らせてください。でも決して中を覗かないように」
部屋の中でバタバタと物音がしていましたが、しばらくして静かになってしまいました。おじいさんは

posted at 22:05:24 削除

   

2020年02月13日(木)3 tweetssource

2020年02月19日(水)1 tweetsource

2020年02月20日(木)1 tweetsource

2月20日

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ドリアン長野@GtRuvd

スーパーにて

「この鳥取県産の卵、一週間以内にお召し上がりください、やて」

「ヘェ〜、足が早い卵やなぁ」

傍らにいる小学生の男の子が、びっくりして固まったまま卵を凝視していたのが面白かった。

posted at 08:50:47 削除

   

2020年03月03日(火)1 tweetsource

3月3日

@GtRuvd

ドリアン長野@GtRuvd

久々のT君の驚愕発言

「ボウズ憎けりゃケサまで憎い」って、ことわざあるじゃないですか。
あれって、憎しみがずっと今日の朝まで続いてるってことですよね?

感動して男泣きしそうになりました…

posted at 09:55:39 削除

   

2020年03月09日(月)1 tweetsource

2020年03月31日(火)1 tweetsource

3月31日

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ドリアン長野@GtRuvd

「港ではコロナで大変ですが、くれぐれもお気をつけください」というハガキが知人から来た。
ダイヤモンドプリンセスはとっくに出港したのになあ、世事に疎い人だなあと思っていたら、ふと気づいた。

ち・ま・た・か

posted at 17:55:14 削除

   

2020年04月02日(木)1 tweetsource

2020年04月08日(水)2 tweetssource

2020年04月10日(金)1 tweetsource

2020年06月21日(日)1 tweetsource

6月21日

@GtRuvd

ドリアン長野@GtRuvd

27日(土)17時から21時(くらい)まで
カレー対戦をいたします。
大阪市西区北堀江1-7-9 QUADRA KITAHORIE 3F(大阪メトロ四ツ橋駅徒歩1分)
の「イノチ食堂」にて開催します。
小ぶりサイズ500円でご提供させていただきます。もちろん一食のみでも構いません。
皆様のご来店を心よりお待ちしております pic.twitter.com/4jkfX1CvW5

posted at 18:15:01 削除

   

2020年07月01日(水)1 tweetsource

2020年07月21日(火)1 tweetsource

7月21日

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ドリアン長野@GtRuvd

9歳の娘は風呂上がりに冷蔵庫から炭酸水をコップに注いでグビグビ。
「カーッ、やっぱり酒はうめえなあ。おい、長野、オメーも飲め」
「オメーだって長野だろ」
「いいから飲め!」
というやりとりが二日に一度。

posted at 07:19:44 削除

 

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。