令和五年二月中旬の連絡

  • デモ中に目の前で友人が銃撃され死亡 国軍との戦いを決意し銃を手にとった元銀行勤務の男性 今も忘れない「ジャングルでの戦闘の恐怖」【ミャンマー軍事... youtu.be/5WKmElKnWp4 @YouTubeより posted at 22:47:20
  • 中国船がフィリピン船に“レーザー照射” 日米・フィリピンの安保連携を牽制か(2023年2月15日) youtu.be/MIjBNi8bUEo @YouTubeより posted at 23:10:22
  • 強制送還の4人“カネの流れ”判明 “運び屋”新証言「彼女がすべて知っている」(2023年2月15日) youtu.be/ULBPXneh39c @YouTubeより posted at 15:02:13


連絡します。
カンボジアでは日本人に迷惑をかける詐欺師がいるそうです。
ミャンマーでは内戦が継続してるようです。
フィリピンの船は中国の船からレーザー照射をされたそうです。
良き在外邦人もおられますが日本の犯罪者達に悪事を命令してた公共の敵達が日本に送還されました。
以下も注目して下さい。

敬具 マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。