令和五年五月の連絡

 連絡します。
「無理しなくて良いから。」と平成29年の夏にドリアン長野から言われました。
 ドリアン長野はフェイスブック上で投稿してますが著作権と肖像権は尊重するので全ての転載は不可能です。
再放送は別として「こばゆきのドラドラ・ジ・オ(番組名)」は令和五年(2023年)4月21日の放送が最終回でした。
 今月を持ってダラズFMの動画を紹介するのは控えます。
 先月はついろぐが利用出来なくなったばかりか今月も取り止めの連絡をする事になりました。
 はてなブログではツイッターを利用して動画の転載をします。
 私の連絡は14日から月末迄に一度は行う予定ですが半ば急を要するような投稿をドリアン長野が行ったならば可能な限り早く転載するようにします。


二種類の再開について。
前者ですがダラズFMの動画を円滑に紹介出来る状態に至れば再開します。言い換えると新番組がyou tubeで発表されるか否かです。
後者のついろぐですが事業を再開するようで円滑に利用出来るようになったと私が判断したら利用の再開をしますが当面は待機が求められてます。

 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。

 ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行したばかりか2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを料理し実食しました。
皆様、海外旅行、マラソン、そして、カレーライス等について述べてるので楽しんでください。

皆様、渡航された時を懐古されたことはございますか?
旅行記で伝えた内容は渡航した時の状態です。
出入国に関わる法規制、為替相場、各種税金、施設、店舗、交通状況等は変更された恐れがありますので渡航前に各自でご確認下さい。

私は2015年にカナダのブリティッシュコロンビア州を旅しました。


ドリアン長野の海外旅行記のリンク集gooブログ版

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

ドリアン長野のカレー三昧(はてなブログ版)

ノート版ドリアン長野

ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧

ドリアン長野ツイッター

以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

jp.churchofjesuschrist.org
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。


The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints. LDSについて英語で説明されてます。


孝信's Photoブログ 問わず語らず名も無き写真家

マザーテレサ名言bot マザーテレサの名言をまとめておられます

大山倍達bot 国際空手道連盟総裁・極真会館館長

DARAZ FM公式Twitter 鳥取のFM局

Donate For Free . クリックで救える命がある。

海外旅行の最新情報 地球の歩き方

i保険 海外旅行保険比較サイト

町田康ツイッター 小説と歌唱

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のフェイスブック

極真会館ツイッター (空手教室)

スマッシング・パンプキンズ公式ツイッター

原田おさむ(ピン芸人)ツイッター

radiohead公式ツイッター

linkinpark公式ツイッター

ちびまる子ちゃん公式ツイッター

Jeff Buckley公式ツイッター

椎名誠 旅する文学館ツイッター

joan osborne公式ツイッター

billy joel公式ホームページ

とことん能天気なVOCAL AZ流非日常的な日常

bob dylan公式ホームページ

ジョン・ライドン公式ツイッター

文男のMyselfな毎日 (元プロボクサーのブログ)

劇画王梶原一騎BOT 原作者の故・梶原一騎の名言を紹介されてます

モンパルナス(パン屋さん) パルナスの事実上の後継店

今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。

敬具 マーキュリーマーク

 

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。