令和六年十月の連絡

 



 今月も先月のように本日、連絡します。

十月は個人的にですが平成27年にカナダを旅行してきたので趣深いです。のんびりしようと思ってたが日本の神経過敏な方針をそのまま持ち込むがゆえに無神経なストーカーから毎日フェイスブックのタイムラインに詰問され大変困りました。
皆様、悪事の幇助行為が好きな人に警戒して距離をとって下さい。

頼んで無いのに余計なことはするし関わって損することがあっても得することが無いし厳しい社会でやっていけてるのか疑問に思えた人がいたんです。 やはり、揚げ足取りをしたかったのか?
そうでないと私がカナダを旅行中に毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してくるなんておかしな行動は取らない。

ほう助行為は防犯上の問題がありますし行った方ではなくされた方が判断するものです。嗜虐心を満たす行動について拘泥してる人物はおりましてよろしくない書き込みをされたので大変困りました。
 熟慮の上ですけどgooブログを移転しました。他の種類の動きもあるようなので柔軟な対応が求められます。

未成年の時に親が発病した人は悲しんでる。 闘病生活に専念してもらいたいです。世の中には病人に対し加害した人がいたので憤りを感じ辛い生活をしてる人もおります。 何度も不要な連絡をされて気分を害したが再び連絡してもらいたいと提案されても否定する以外に他ありません。 不要な干渉は拒否します。

過去にある特定のホームページで長きにわたって当ホームページを紹介していただき誠に感謝します。 残念ながら当方に対し嫌がらせの書き込みをしてきた人がいたので移転を決断せざるを得ませんでした。直接、相談はしませんが紹介されてる状態は先ほどで終えさせて頂きました。 今後の発展に期待します。

海外旅行してきた人に対し天才は正論ながらも想定外の質問をするかな? 凡人は想定内の質問をするかな?
愚者は「なぜ、冒険旅行しなかったのですか?」という愚問をするかな? 寂しいからって悪い質問をしてるのは時間の無駄。
標準を疑われない行動は重要ですが狡猾な人は聞かれたくない質問をするかな?

 有料版は選択しません。全てのつぶやきがツイログに反映される訳ではなくなりました。 過去は無料版でも全てのつぶやきが反映されてましたが現在は異なります。 令和六年九月から変更がありつぶやきの所得上限が設けられました。つぶやかないという訳ではないのですが厳選や回数の削減は実施いたします。

 平成27年八月に「単純な時計を二個利用して下さい。」と代理店の店員に言われた私は平成27年十月のカナダ旅行の際に時計を三個利用しました。関空には出発時刻よりも早めに到着しました。
帰国便に着席したのは離陸時間の約40分前でした。
もしも、皆さんが渡航されるなら以下を参考にして下さい。

16+7=23 日本の午後11時はレインクーバーの午前7時



日本時間と太平洋夏時間は時差16時間。渡航の為に複数の時計を利用しました。現地時間はiPadで把握。 日本時間の時計は日本で利用。海外用の時計は出国前に渡航先の時刻に調整。 time-j.net
日付と曜日の認識等を目的に利用したデジタルの置時計は防音の為に電池を入れたのは宿の中のみで帰国日に抜きました。



 保有数の制限が無い国は別ですがネパールは持ち込みの法規制から二種類の時刻表示が行えるデジタルの腕時計を提案します。
 スマートウォッチは電池切れの懸念から推奨しません。
複数の時計を利用するか否かは各自で決断下さい。旅先は選べても現地時間は選べない。 標準時から夏時間等の切替も注目です。



電波時計は日本国内であれば利用出来ます。 令和六年十月時点において南半球の国々では基地局が存在しないので利用出来ないそうです。 北半球の外国とは異なります。 デジタルの時計であれば取扱説明書を見ながらでも構わないので簡単に時刻調整が行えるようになりましょう。 私は、時差ボケで困りました。

 ~画像についての解説~
 置時計にはテープで電池を張り付けました。
 腕時計はカナダ用に時刻調整し帰国後は日本時間に調整。
 懐中時計は日本時間で利用しました。
 デジタルの腕時計は二種類の時刻表示をしてる状態と元来です。
白と黒の腕時計と置時計は一例です。 複数の腕時計を利用する際は、混同するので同一品は辞めましょう。


2ch修羅場スレ】ツアーの集合時間に遅れるキチママ「遅れるから添乗員さんに伝えておいてw」→すでに帰国していると伝えた結果【ゆっくり解説】

パスポートによって本人確認は厳格に行われているから内容については疑問に感じたが「飛行機の離陸時間は遅延しない。」と思って行動すべきです。予算内で楽しみましょう。ビジネスクラスはエコノミークラスよりも高値です。 旅の自由妨害は否定すべきです。
 慎重な行動が出来ない人は旅を控えてほしい。


 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。

 2003年に私はドリアン長野に頼まれてホームページの開設を手伝いました。 私はこちらのブログを担当してます。
 ドリアン長野は多くの国々を渡航しただけではなく2010年代に京都府でマラソンを二回完走されました。カレーライスが好きなドリアン長野が管理するブログのみ閲覧されても構いません。

ノート版ドリアン長野    ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧 前述の三者はドリアン長野が管理してるのでそれらのみ楽しんでもらっても構いません。

海外旅行記とご連絡2024
 ドリアン長野にとって初渡航はインド(西ベンガル州等)で気に入ってるのがタイランドバンコク)で令和六年に親子でケアンズ旅行(豪州)されました。 渡航先(15か国)についての伝達や「いつ頃、旅したか?」等について執筆しました。
 旅先の現状は各自で調べましょう。

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)
ラソンは過酷ですので行うか否かは各自でご判断下さい。
私はマラソンは致しません。

コラム 2024
渡航する前には入念な準備や事前に幾つもの行動が求められますので参考にして下さい。 千の言葉よりも一の実行か?
私はカナダを旅したので海外旅行について文面化しました。
ブリティッシュコロンビア州のみとは言えども喜怒哀楽が含まれる凄まじい体験で旅行記を読むだけとは大違いです。

カレーライス 令和六年 カレーはおいしいですね。
紹介されたお店が営業してるか否かは各自でご確認願います。


以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

jp.churchofjesuschrist.org
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。

The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints.
 LDSについて英語で説明されてます。

孝信's Photoブログ 問わず語らず名も無き写真家
良き写真が楽しめるホームページですので皆様に推奨いたします。 

DARAZ FM 鳥取のFM局

クリックで救える命がある。 クリック募金サイト

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のフェイスブック

文男のMyselfな毎日 元プロボクサーのブログ。

モンパルナス 大阪で営業してるパン屋さん。インド旅行記で紹介されたパルナスの実質的な後継店。

i保険 海外旅行保険比較サイト 航空券(又は乗船券)、宿泊費、海外旅行保険料等は出国前に支払いを済ませましょう。

トラベルコ 比較サイトで旅行商品を選んで旅支度をして海外旅行案内書を読んでから渡航されます?

海外旅行の最新情報 地球の歩き方 廉価なarucoやPlatでも良いので渡航先の海外旅行案内書を読みましょう。 私は出国前に分冊のカナダ西部を購入しました。

4travel 旅行者の旅行記やクチコミを中心とした日本最大級の旅行コミュニティサイトです。

福知山マラソン 公式ホームページ。
2010年代に京都でドリアン長野が二回完走したランニング大会。

bozenkun
作家の田中真知先生が利用されてるツイッター(現X)。

椎名誠 旅する文学館
作家の椎名誠先生が利用されてるツイッター(現X)。

twilog.togetter.com 良ければ左記をクリック。
ツイログはつぶやきそのものをブログ形式で保存されてます。


今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。

敬具 マーキュリーマーク

 

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。