- ケーキが穴だらけになるのでロウソクは立てませんでした(笑)(左記をクリック)私も甘いものが大好きでしたが、砂糖は百害あって一利なしということを知り、摂らないようにしていました。すると白砂糖の入った食品を口にしたら、血糖値が急上昇し、汗が出てきたり、頭痛がするようになったので自然と甘いものを控えるようになりました。今では砂糖の映像を見るだけで血糖値が上がります(笑)。安価な塩化ナトリウムはほとんどの食品に使われていますね。自宅の食事は私が作っていますが、人間にはミネラルなどを含んだ塩分も必要だということで、自然塩に替えたところ非常に体の調子が良いようです。ちなみに私も酒もタバコもやりません。早食いは太りやすいとはよく言われることですが、他にもよく咀嚼することでベルオキシターゼという非常に強力な抗がん物質が唾液から分泌されると聞いたことがあります。
インドでわしも考えた https://t.co/GyLfMXrbgj
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) September 7, 2024
孤独な鳥はやさしくうたう https://t.co/Iw3qCDUjI1
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『文章のうまさと疾走感』
— ドリアン長野 (@duriannagano) March 17, 2020
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回顧を兼ねた書評
僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。
この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
何よりも文章がうまい。
奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
一気に読め、感動的でさえある。
朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。
管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。
ドリアン長野のインド旅行記 - はてなブログ版 Durian Naganoの海外旅行記 https://t.co/ysoYZiRtEg
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夏が来れば思い出す タイランド旅行記 - はてなブログ版 Durian Naganoの海外旅行記 https://t.co/9bpsrQ8N8A
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