「朝食」 平成29年10月

「朝食」
起床したらまず冬でも大ぶりのコップで水を飲みます。浄水器を通したアルカリイオン水です。1時間かけて弁当を作り、朝食です。朝は納豆と味噌汁が定番です。味噌汁には8種類の必須アミノ酸全てとビタミン類、蛋白質サポニンイソフラボン等を豊富に含み、完全食品といっていいでしょう。わが家の作り方は汁椀に味噌を入れておき、出汁を注ぎます。酵素は48度以上で破壊が始まるのでそれを防ぐためです。
具は豆腐、油揚げと小松菜を入れることが多いです。ご飯は食べません。現代人は飽食で病気を作っています。お腹がグーっとなることで免疫力が高まり、長寿遺伝子と言われるサーチュイン遺伝子が働きます。昔の人が言う、腹八分目に病気なしってことですね。

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。