ドリアン長野の海外旅行記(ヤフーブログ版)

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平成30年以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。



(モン州、ヤンゴン)、カンボジアプノンペンシェムリアップ)、インド西ベンガル州デリーベナレス)、

ネパールカトマンズ)、フィリピン(マニラ)、香港中国(上海そして北京)。

一応は、第一話です。皆さん、置時計は日本国内で普通に買いましょう。

3種類のテーメー・カフェの旅行記を統合しました。皆さん、海外の喫茶店に行きましたか?

パリンヤーさんのお話も含まれてるタイランド旅行記です。

海外の危険地帯は存在する。バーガーキングは良くてもなぁ。

皆さん、海外の食品市場に赴かれた事はございますか?

私は「ジュライロータリー(7月22日ロータリー)。」という言葉を始めて知った時は驚きました。
バンコクに限っては、のんびり出来るようです。
成田空港の時と同じような出来事がタイランドでも発生していたようです。

日本とタイランドとの時差は二時間で日本の正午はタイランドの午前10時。

1990年代の英国旅行記です。年末のカウントダウンはお好きですか?

一応は旅行記なんですが、ほぼエッセイです。

アメリ旅行記は一般的です。ドリアン長野がニューヨークに行った時は直行便は利用しませんでした。

ドリアン長野は米国のロサンゼルスばかりか陸路にてメキシコのティフアナにも赴きました。

社会主義国ベトナムのディスコの営業時間は午後11時迄。

空手家のドリアン長野はネパールでも空手をしてきました。

重犯罪が無い社会を希望するべきです。

フィリピン旅行記と言ってもセブとマニラは同じ位の人気があるようですがマニラ旅行記です。

カンボジアで下痢をした後、大学中退に至った旅行記です。

ビルマの休日(ミャンマー)は長編です。私は皆様にミャンマー旅行の推奨は出来ません。

3種類の中国旅行記(香港、北京、上海)のリンク集とエッセイです。

ドリアン長野は英国統治時代の香港ばかりか中国返還後の香港にも旅行したそうです。

外国で散髪してもらうより、日本で済ませてから出国するか在外邦人に行ってもらいましょう。

上海旅行記は大別して二種類に分割されてるばかりか長編です。一人旅か否かで大違いです。


ドリアン長野が結婚した後で行ったバンコク(タイの首都)の旅行記で実質的な最終話です。

実質的な第一話で長編です。海外旅行に行く時は胃薬を用意しましょう。

ドリアン長野は平成25年に発表した「夏が来れば思いだす」を除外し平成十年代にgoo簡単ホームページ上において14か国(香港と中国は別口)の海外旅行記を執筆しました。平成26年1月29日以降ヤフーブログは一回の投稿につき二万文字投稿が行えるように設定されたのでドリアン長野が行った乱雑な投稿について私が整理整頓して再発表しました。
皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんので海外旅行に
行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして
下さい。現地の言葉もある程度は学びましょう。
経年もあり海外で状況が変化した事も想定されるので現状と異なる部分が多く存在するでしょうがお楽しみ下さい。

又、ドリアン長野はマラソンを楽しむようになりました。

~以下は海外旅行の予定がある人並びに関連する人を対象に伝達します~
渡航先の海外旅行案内書を一冊は読んだ上で旅して下さい。名店や名所だけに関心するだけでなく現地情報も得られます。
私は皆様に対し危険地帯に行く事は推奨出来ません。
外務省海外安全ホームページでも危険情報は発表されてますので旅立つ前に各自でお調べ下さい。
ドリアン長野はカンボジア旅行中に病気に至ってから帰宅し所持金が
¥1133でしたので予算や薬は多めに用意しておきましょう。関連するようですが海外旅行保険の加入は必須です。  https://www.kaigaihoken.jp/
頼まれて無いのに海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインに
毎日詰問することが無いようにしましょう。ユスリが目的かもしれませんが
ストーカー行為でもあり旅行者の安全に関わるからです。
平成31年某日 敬具 管理人マーキュリーマーク


出国審査を終えるともう外国の通貨は必要ない。手持ちのお金を日本円に換金し、この時点で所持金が1000円と9ドルと5・5バーツ。なんとか帰国して自宅にたどり着いた時の所持金は1133円だった。昔、「がっちり買いまショー」というテレビ番組があったが(知ってるか?)、その海外版があったとしたらわしの優勝やあ~っ!

付加





 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。