平成30年3月第二月曜日

本日は月曜なのでドリアン長野について語りたい。 

3月五日はドリアン長野の誕生日だったのでお祝いのメッセージが複数寄せられました。

金曜日と筋曜日は大違い。

パンの商品名にヤツが含まれるのは困惑を招くかも?

鳥取県で販売されてるブドーパンはおいしいそうです。

私の地元から此花区は少し遠いので確認は難しいですが、丸京庵さんの商品は心斎橋ばかりか此花区でも販売されてるようなのでドリアン長野の投稿には間違いがあるかもしれません。少なくとも大阪市内では複数店舗で販売されてようなので一店舗だけでない可能性は高い。どら焼きの天ぷらとはあんドーナッツのような食品でしょうか?


全日食 とりしま店
大阪府大阪市此花区酉島4-1-14 06-6460-2168

棒がついてるアイスであるにもかかわらずチョコレートアイスの部分を素手で持つのは不衛生ですね。

いわゆる「どっちですか?」と言いたくなることはある。

お店に行ってガラの悪いお客さんが店内にいると、困ることがありますね。私は店員ではないが、客と従業員の区別がついてない人から質問されると困る。

死刑制度は四大聖典の中に記述されていて殺人犯には適用されると考える必要がある。エゼキエル書25章17節は重要視されてるし、ニーファイがラバンに対して何をしたか?公開処刑をやってる国もある。死刑囚に至った極悪犯を放置するような社会にしてはいけない。一説によると脳内に良い心を持つ部分が欠落してるから社会整合性が無い人はいるらしい。本人自身が自己の管理能力が欠落したまま社会で迷惑をかける通り魔も処刑の対象になりえる。心配や迷惑をかけるような人には関われない。
教会の指導者から「本人に問題があった場合、家族に責任をとってもらいます。」と教えられた。それが現実です。軍事情報の伝達の結果、コリホルのように言語障害に至った異常者はいる。結局、秘密結社が存在してるのはいい加減で悪い人がいるからなんです。
ドリアン長野は死刑制度については複数回述べてました。色々悩む部分はございます。万が一、えん罪だった時の責任は存在します。

「将来あなたの娘が素晴らしい男性と結婚してほしいと望むなら、あなたの妻を大切に扱いなさい」ある女性指導者の言葉。
錯乱してる人が多く、たくさんの人が悩んでる。改善を求めても否定される事が多いです。あまり悪いと懲罰の対象にもなりえる。「じゃ、これどうなるの?」と質問したら「甘やかしてはいけない。」と逆上する人は多い。公的制度について否定的な人がいるので艱難辛苦は存在する。

ご連絡

皆さんが海外旅行に行くか否かは各自で熟慮の上でご決断ください。提案はしますが、責任はとれません。
過去と違って現在gooブログでは3万文字の投稿が行えるようになったのでドリアン長野の海外旅行記を再編集した上で再発表してますので皆様、お楽しみください。2018年3月6日(火)以降はURLの変更が行われ以下のようになりました。https://blog.goo.ne.jp/durian-nagano

今月26日にgooブログはメンテナンスを実施することから新規投稿が難しくなりそうです。

少なくともVHSではないがヤフーブログベータ版なんですが、流動的な部分があるようです。文字数制限が2万文字の影響は小さくないことから、上海旅行記は長文なのでヤフーブログ上では構造上分割して発表するのが関の山です。後に、gooブログばかりかyahooブログにおいての変更はします。

今月、何度行うかは不明ですが午後11時を回っての投稿は翌朝に転載することはあり得ます。

それでは、皆様、良き一週間を過ごしてください。
管理人マーキュリーマーク

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。