平成30年三月最終月曜日

本日は月曜なのでドリアン長野について語りたい。 

実父が用いた包丁のお話はヤフーブログ上でナイスの評価を得ました。佳作です。

煮魚ですが、可能であればアルミは避ける事を推奨します。

マグロは魚に有るで鮪ですが、グロといえば怯えてしまうような状態ですが間違えないようにしないといけません。

皆さん、肉類は加熱処理してから食べるようにしましょう。従って、レバ刺しは辞めましょう。肉は確実に加熱処理をする必要があり、衛生的な食事を心がけるべきです。

ドリアン長野の実父は良きお父さんです。息子さんには厳しく、義理の娘さんには優しく接してるようです。近づく人全てに迷惑をかける公共の敵がいることを連想する時があって良き家庭を形成されてるのを再認識します。

後述しますが、春分の日にはいつもより多めにgooブログ版のドリアン長野の海外旅行記のブックマークで紹介してるホームページを紹介しました。基本的に、明日以降の祝祭日に紹介するホームページは現行よりも減らします。

シャッター通りは最近は増加傾向です。地元の商店街を連想します。二分割するかのごとく商店街の途中に十字路が存在してます。その十字路を超えると駅から遠い商店街になってしまい幾つかのお店は営業してるがシャッター通りに準ずる通りに到達したようにも思えます。

iPadは確かにそれなりの金額です。私の海外旅行中には有効活用が行えました。問題があるとしたら、私がカナダにいるにも関わらず頻繁に詰問してきた人がいて大変困りました。「返答が遅くなると伝えた。」が躊躇も遠慮もせずに思ったことを詰問されて大変辛かったです。日本人観光客は狙われていて対テロ対策に関わるから内容が悪いばかりか数量が多い質問を継続した人には後に抗議をしたが逆上されて本当に困りました。資本関係が無いにも関わらず、あれこれ詰問されたくなかったです。目的はユスリか国際的な犯罪組織への情報伝達だったのであろうか?皆様、海外旅行中の人に迷惑をかけないようにしましょう。わざわざ、他人のタイムラインを通じて大量に悪い質問をするのは大間違いです。繰り返すようですがその過失行為をしたら、人権侵害等に関わる責任が問われることになる恐れがございます。結局「やめとけ。」と言われた後で過失行為をやらかす人は懲罰を伴う責任が問われます。責任能力が無い人を雇った人や、責任能力が無い人が一緒になって私に迷惑をかけたのであろうか?錯乱してる人は多い。
私はドリアン長野に連絡をしたことがあったのを連想しました。

君の名は。」という作品は佳作だそうです。個人的には6月に上映される映画デッドプール2に期待してます。病魔から立ち直ったヒーローには注目です。

ご連絡
趣味のホームページなので仕方ないですのが、緩く行える部分がある一方で厳しい姿勢で物事に望まないといけないこともございます。gooブログばかりかyahooブログそしてツイッター等のホームページは可能な限り継続します。今月末迄はほぼ毎日新規投稿は実行する予定ですが新規投稿の回数を来月四日以降は削減します。
ドリアン長野には過去に空手を稽古してもらったばかりか食事も提供してもらったりして感謝してます。私が行えることは限定されてますのでホームページの管理といったこと位でしか貢献が行えなえませんでした。
今年の春分の日こと先週の水曜日には、いつもよりも多くgooブログ上で紹介してるホームページのつぶやきをしましたのでyahooブログ上でも紹介しました。
以下は、可能な限りなんですが、今後、祝祭日においては月に一回以上マザーテレサボット大山倍達bot孝信'S PHOTOブログhttp://mormon.jp/そしてhttps://twitter.com/morumonkyouを紹介していく予定です。教会方面だけは日にちに関係なく数量は多めに紹介することになると思います。祝祭日が無い6月には代替として土日に紹介する予定です。
月に一回以上、土曜日に鳥頭の城 西原理恵子公式サイト地球の歩き方クリックで救える命がある。を紹介していく予定です。
月に一回以上、日曜日にDARAZ FM公式 Twitter(もしくは、darazfm.com)を紹介していく予定です。

又、一回の投稿による文字数制限が二万文字のヤフーブログにおいてビルマの休日 ヤフーブログ版を一本化しました。

皆様が、もし、ドリアン長野が行った新規投稿を全て確認したければ、フェイスブックに加入して友達申請をしてご確認下さい。


皆様にはご不便をおかけするようですが、ご了承願いたい。閲覧者数が少ないホームページなので心配や迷惑をかける影響は微細であろうけども、申し訳ないです。

タグを少し使えるかどうかは大違いみたい。target=_blankを知ってるとクリックしただけで別のタブで円滑にホームページの閲覧が行える。ホームページの管理能力が高いか低いかだが少しばかりタグが使えるかどうかや内容は問われます。自己中心で何も知らずに文句ばかり言うのではなく向上心を持って改善したり相手に感謝することが人生には重要だと私は思います。従って、教会のホームページを紹介する素晴らしい伝道活動はこれからも継続します。艱難辛苦を語るようだが、艱難辛苦を語っても軽んじられることが多いのが辛い現実です。
去年の7月某日に実際に私とドリアン長野が再会した時に、「5年後、10年後というか中長期的にはこういった活動は難しい。」と伝えたら「無理しなくで良いから。」でした。5か月後、10か月後の間違いであったかな?ま、今年度末で一区切りさせてもらいたい。 
皆様、これからも良き一週間を過ごしてください。
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。