本日は特別にドリアン長野が行ったフェイスブック上の投稿並びにドリアン長野が訪問した海外の町について連絡させてもらいたい。
前者ですが、ドリアン長野が一ヶ月間で仮に31種類を超える画像の発表をするようなことがあっても一切妨害しません。だが、転載については厳選することから画像の転載数の削減を平成30年7月に行う予定の「平成30年6月にフェイスブックで投稿された内容の転載。」から実行します。今月は半ば試験的に多めに画像を転載しました。心苦しいが趣味の領域だという点はご理解ください。
実際にどうなるかは不明ですが、長野紙店で売れ残ったプラモデルの販売についての続報があれば可能な限り早く転載をするつもりです。
追記 平成30年8月第二月曜日
先日、私はドリアン長野と再会しました。長野紙店で売れ残った商品の販売についてドリアン長野が行ったフェイスブック上の連絡の転載を終了しても良いようなのでそうします。従って「長野紙店の大売出しについては平成30年7月末迄発表された分のみ転載した。」とさせて頂ます。
後者ですが、長文になるがやむを得ないと考えてください。影響は与えることが行えても責任は取れませんし、過去には行えても現在は半ば不可能な海外旅行が存在してると考えてもらっても構いません。従って、皆様、海外旅行中の旅行者に対し無意味な詰問をする人は対テロ対策の観点も含めて悪質な過失行為と考え控えるようにしてください。人命尊重は重要です。苦言を伝えることについて否定的な人はいるかもしれないが、わざわざフェイスブックのタイムラインに旅行中、毎日、詰問するのは大きな間違いです。命令した悪人と実行した悪人は別人であった恐れがございます。
毎年、7月か8月に旅行される方々はおられると思いますが、旅行前にぜひとも一度お読みください。
ドリアン長野は昭和60年代から2010年(平成22年)以前に何度も海外旅行に行きました。その当時は現在よりも多くの場合において安全に海外旅行が楽しめたようです。無論、平成十年代(もしくは21世紀か?)を代表するような米国同時多発テロ等が発生した時期は除外します。
平成30年五月に外務省の国 ・地域別の海外安全情報のホームページを閲覧した限りですが「十分注意してください。」といった伝達や「不要不急の渡航を控えるように。」といった主張や渡航中止勧告や退避勧告の提案が行われてます。
心苦しいがやはり、伝えないよりも伝えた方が良いと思いました。世の中には説明しても理解や賛同をしないまま何らかの行いをして大損害を作り出す人はいますがせめてこのホームページを閲覧された方々に限ってはそういった窮状に至って困ってほしくありません。
又、私は安全について議論するつもりはありません。各自の自己責任で熟慮された上で海外旅行に行くか行かないかをご決断ください。私が平成27年10月に行ってきたブリティッシュコロンビアでもその翌年(平成28年)に日本人が殺害される痛ましい事件が発生しました。誰がどういった情報を得たのでしょうか?
以下は順不同です。
メキシコのティフアナへの海外旅行は推奨が出来ない状態に至りました。メキシコのティファナにおいて複数の犯罪組織の対立によるものと見られる多くの殺人事件が発生してるばかりか窃盗・強盗等の犯罪も増加し、情勢は流動的です。2017年(平成29年)にはメキシコの中で最も多くの殺人件数を記録したのも推奨が出来ない理由です。壁建設の影響か?
平成29年の悲劇については記憶に新しいのではないでしょうか?
タイ・バンコクの病院で爆発 20人超負傷 https://t.co/ybLGYUU2p2 #FNN 皆さんがタイランドに行くか行かないかは各自で熟慮の上でお決めください。現時点においての、私の考えですがタイランド旅行は推奨が難しいです。— マーキュリーマーク (@098mercurymark) 2017年5月22日
4.米国についても危険な町が存在してるのでもしも、渡航されるなら熟慮の上で行ってください。
5.ミャンマーへの海外旅行は推奨が出来ない状態に至ってます。特にラカイン州マウンドー県への渡航中止勧告が発令されてます。特定の民族に対する迫害行為が今後、沈静化してもらいたいです。又、日本人旅行者が巻き込まれ被害にあわないないことを希望するばかりです。
6.中国の北京や上海そして香港はともかくとしてもやはり、危険地帯が存在してるのでもしも、旅行されるなら熟慮の上で行ってください。尖閣諸島は日本の領土です。新疆ウイグル自治区ばかりかチベット自治区では多数の死傷者が出る事案が発生しています。今後も不測の事態が発生する可能性がありますので引き続き注意が必要です。
7.台湾に限ってはお気楽に旅行を楽しめるようです。ただ、シャオエン (台湾旅行記 ヤフーブログ版)を読むと複雑な思いを抱かれるかもしれませんが台湾での治安回復運動が成功したやもしれません。現在は中台との間での紛争は沈静化してますが将来は不明です。
インドへの旅行も地域によって大きく異なってきます。
ドリアン長野が赴いたのはマニラであって有名なセブではありませんが、フィリピン国内での争いも存在してるようです。
@afpbbcomさんから
イギリス国内は現在の所、平和に楽しめるようになってるようです。ただ、過去の前例が存在してるので常に最新情報に気を向けるようにしてください。最近は、70年代のようなIRAのテロは激減したようです。
しかしながら、2017年こと平成29年に発生したテロについて記憶に新しい人も多いやもしれません。
現在、危険とされてる国や地域に渡航するにしても(強制はしませんが)将来的に治安が回復してから海外旅行に行く決断を下されることを私は皆さんに提案します。又、日本にいながら悪質な詰問をインターネットを通じてやらかす最悪な人がいるので警戒してください。目的は、ゆすりだったのであろう。自由妨害をされることについては反発するようだが、他人に対して悪質な自由妨害をするのが好きな人は社会的な信用を失い友人達や支持者をたくさん失う。質問内容が悪いと誰が情報を得るかについては不明なことから、損害を作り出すことはあっても有益なことはないんです。
ひょっとしたら、海外旅行の最大の障害はどこかの国の大統領が利己主義的な決断から世界経済を混乱させてることなのかもしれない。
次点はゆすりを目的としたストーカー。「私が旅行してる時にあなたは愚かな質問をフェイスブックのタイムライン上で毎日書き込んでたが、もしも、犯罪者がその情報を参考に私に迷惑をかけたならば、あなたは責任を取ってくれるのですか?友達どうこうより、人間としての標準を疑いますので関わらんでもらいたい。」と言いたいです。前述した文面を否定する人は悪質な目的がある人物の可能性が考えられる。なぜなら、誰かに連絡をして利益を得ようとした悪人である恐れはある。
管理人 マーキュリーマーク