平成30年7月第一月曜日に行う連絡

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今月の紹介は、七夕と八日そして海の日に行う予定です。先月は地震が発生しました。私ばかりかドリアン長野も大阪北部地震を体験しました。ドリアン長野家では荷物が散乱した程度であったようです。人によっては自宅の扉が潰れたなんてこともあったようです。今月からおよそ一年前にドリアン長野が行った良き投稿については一本化して伝達する予定です。
先月も伝達しましたがドリアン長野は平成30年11月に開催される予定の福知山マラソンに参加するそうです。
ドリアン長野は娘さんとは仲良くされてます。北海道の食品はおいしいです。世の中には和泉唯信先生のように文武両道の人物がおられます。英語の翻訳、発音等は難しいです。最近は仏壇も自己流の時代です。世の中には狡猾な人物が書籍を執筆してる事を発表してました。21世紀の醤油は江戸時代の醤油とは別物かも?表紙だけが西原理恵子先生で内容を執筆したのが中学生の書籍が存在するそうです。私は今の所、オークションやメルカリについてはマラソンを実践するのと同じ位に全く興味がないです。マラソンはしませんが代替として散歩はしてます。オークションより普通のお店やオンライン通販を利用することはございます。携帯電話からスマホに切り替わりつつありますが不要と考える人もいますね。毎日走りこんでマラソン大会に向けて練習されてるそうです。連絡、紹介、転載と分割されてるが紹介だけでもブログを継続出来ることは半ば周知されてます。極端な意見は伝えたくないが色々と考えます。
地震関連やマラソンについてドリアン長野が行った投稿の転載は実質的に重複になりましたがやむを得ませんでした。
同様に自己中心的とは思われたくないが午後11時を過ぎてドリアン長野が行ったフェイスブック上の投稿の転載を私が翌日に行うのはやむを得ません。
今月も11回以上もとい二桁を超える投稿になりそうです。しかし、大島さんと丸島さんを連想させる伏字が○島もしくはO島だと真剣にどっちか予想がつかないような?
特定のホームページですが私とドリアン長野が平成24年に会った時に決断したのですが紹介を取りやめたのでそちらの紹介は幇助のような行いなのでやめてもらいたい。
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。