ドリアン長野の海外旅行記(ヤフーブログ版)について



二種類の概要。前者。今後のホームページの発表について述べました。
後者。過去には円滑に行えた海外旅行であっても現在においてはそうではないかもしれませんので各自で最新情報を得て熟慮の上で行ってください。
二種類の概要。前者は海外旅行保険に加入してください。海外で犯罪者に襲われて巨額の治療費の支払いを余儀なくされた日本人旅行者がいます。
後者。特定のホームページですが平成24年以前はともかく今後は「紹介を取りやめてもらいたい。」という連絡です。




 皆様、平成20年代の某日にgooブログでは3万文字の投稿が一回で行えるようになったばかりかyahooブログでは2万文字の投稿が一回で行えるようになりました。従って、両者でドリアン長野の海外旅行記の発表の形態が異なるのはやむを得ないとお考え下さい。
 ドリアン長野が平成25年(2013年)に作成した「夏が来れば思い出す」を除外し2010年(平成22年)以前に作成し発表した海外旅行記ですので現在とは状況が異なる部分が多々あるかと思います。過去(平成10年代)においては文章のみしか発表が行えませんでした。ドリアン長野は平成10年代に半ば勢いだけで投稿してたことから非常に乱雑かつ順不同だったので整理整頓は絶対必要でした。







 影響を与える事が出来ても責任は取れませんので参考にしてもらう分には構いませんが模倣は不可能になってるやもしれません。皆さん、経年による変化はどこの国でも起こりえます。
 海外旅行中は多忙であるばかりか時差ボケで苦しんでる人もいるので安全対策の観点からもフェイスブック等を通じて海外旅行中の人に詰問をすることが無いようにしましょう。日本語が分かるからって頼んでもないのに過剰な干渉をすることはテロ対策の観点からも大きな間違いです。
 私は平成27年10月にカナダのブリティッシュコロンビア州へ旅してきた後で、画像と動画を付加して海外旅行記を発表しました。これで「海外旅行に一回も行った事が無い人が海外旅行記のブログの管理人をしてる。」と公共の敵から誹謗をかねた批判がなされることはなくなったが、旅行中に狂人からフェイスブックを通じて詰問され旅の楽しみが半減させられました。嫌がらせをする人はいつまでも嫌がらせをするから関われない。そういう訳で不利益しか作り出せないから相手に出来ないとも言えます。親睦を深めるよりも亀裂を深める連絡が多くて閉口した。せめて、加害者は被害者を偽装しないでもらいたかった。やってはいけない自由妨害や人権侵害といった概念が欠落した上で迷惑行為は辞めるようにしましょう。資本関係が無い無関係な人が詰問すること自体が悪い意味で暇人であることを証明してるし、ユスリ等が目的であったように感じさせます。
私がカナダ旅行記を発表してから考えることがございました。
 ~海外政府が行った方針の変更~
 第一に、「過去およそ10年(*1)の変化について、皆様に連絡をしないよりもした方が良いのでは?」と考えました。ま、平成29年度には平成30年1月から3月が含まれてるのは日本人であればご理解してもらえると思います。
内政干渉はしないがメキシコと米国の間に壁を作る計画を発表したトランプ政権と同じ位に、平成19年にジャーナリストの長井健司さんが殺害されたばかりか、平成29年の夏に混乱を作り出したミャンマー軍事政権には問題があるように思える人は多いのではなかろうか?
*1 2007年から2017年。言い換えると平成19年から平成29年。将来的にはこの部分も過去の出来事になります。


~私自身、海外旅行したので理解が深まりました~
 第二は実際に私がカナダ旅行してきて海外旅行について理解が行えた部分は小さくなかったです。まるで「千の言葉よりも一の実行。」です。国内旅行だけでは理解が難しい部分はございました。日本語が喋れる人でも善人もいて好感したばかりか困った時に助けられましたので感謝してますが、批判せざるを得ない悪人もいましたが概ね、私はカナダ旅行を楽しめました。
ドリアン長野はタイランドバンコクが好きで、私はカナダのバンクーバーブリティッシュコロンビア州)が好きになりました。
 ~順不同であったので整理整頓の実施~
 第三に、ドリアン長野は平成10年代に半ば勢いだけで投稿してたことから(とても乱雑な)順不同であったので整理整頓は絶対必要でした。恣意的ではなく実体験したことを発表したのは良いが、国毎ないしは範疇毎に区分けしたいとは思いました。
メキシコ旅行記のように米国に行った後でメキシコ合衆国に行った例外的な旅行記の前例は否定しないが国毎ないしは範疇毎に分割しないと円滑に楽しめません。周知のように同じ国でも訪問した町が違うと全く違う旅行記になります。一例を示すと、上海旅行記と北京旅行記は全く違います。又、誤解のないように明確化しますが皆さんに対して一回の海外旅行で複数の国家(二か国以上)に訪問することについては一切妨害しませんし否定もしません。
繰り返すようだが、悪い意味で順不同だったので整理整頓による改善は絶対必要でしたし文字数制限が過去よりも増加したから行えました。
これら三点について考慮し感想に反映させました。

半ば、余談かもしれませんがドリアン長野の海外旅行記は実体験したから執筆が行えました。厳しいとは思われたくないばかりかドリアン長野の海外旅行記の内容とは(ある意味)無関係なんですが、ある旅行記を読んだ時に否定的に感じたことがございました。旅行記であるにも関わらず理想と現実に大きな乖離があることについて大げさに語ることが好きな人は現地の状況について明確に伝えていないように感じられるから問題があり旅行記を執筆する作家としての実力を満たしていないから否定的に感じることもございました。そういった点とは無関係である部分は佳作です。時には期待外れ等の否定的な意見を述べることは仕方ないかもしれないが、良かった部分も執筆されないと作品並びに作家の標準について懐疑する人は多いであろう。なぜならば、否定的な考えや恣意的な意見を優先するのではなく肯定的な部分や現実を知りたい人は多いに違いない。羞恥心が無いがゆえに恣意的な意見を優先する人に問題があることは周知されてます。

皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんので、もしも、海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
現地の言葉もある程度は学びましょう。経年もあり海外で状況が変化した事も想定されるので現状と異なる部分が多く存在するでしょうがお楽しみ下さい。
動画を付加した海外旅行記を読まれたい方は以下をクリックしてください。


フェイスブック上においてドリアン長野は複数の人物と連絡をやり取りされてます。
それはドリアン長野が自己責任で決めた事なので問題はございません。周知のように実際に会った事がある人物とフェイスブック上で友人になる事が推奨されてますので恣意的かつ無意味な友達申請の行為は推奨されておりません。世の中には実際に会った人物であっても肯定的になるか否定的になるかどうかは人それぞれの自由意志が存在します。冷たい人だと考えられたくないがブログ等を通じて知ることになっても前述した内容を一度読み直した上でフェイスブック上でコメントをされていたドリアン長野の友人に対して関りを持つかどうかは各自でご判断ください。
平成24年に私とドリアン長野が実際に会って決めた事ですが平成24年に紹介を取り止めた特定のホームページについては相互リンクの解消を主張します。なぜなら、安全に関わるような不要な争いに巻き込まれたくないからです。
当方で紹介してるホームページですが、現存してるか否か、過去ばかりか現在の内容の是非、新規投稿が頻繁に行われてるかどうかは問います。 
もし、皆様の中でドリアン長野に連絡をされたければフェイスブック上でして頂きたい。
同様にドリアン長野が行った全ての投稿を知りたければフェイスブック上でご確認願いたい。
平成30年4月4日以降ですが、ドリアン長野がフェイスブック上で投稿した内容の転載並びに感想を述べる回数については削減の予定です。
平成十年代の某日、ドリアン長野からホームページの開設を頼まれ私はその手伝いをしました。ドリアン長野は多くの海外旅行記を発表した。後に私が管理人になりドリアン長野がフェイスブック上で発表した内容の転載をしました。平成29年の夏の某日に私とドリアン長野が再会した時に「中長期的にはこういった活動をするのは難しい。」と伝えたら返答は「無理しなくて良いから。」との事でした。平成30年3月末頃迄は平成29年度なのでブログ上の変更は頻繁にしますが平成30年4月4日以降はほぼ毎日の投稿を辞めます。フェイスブック上の新規投稿の転載は行うにしても厳選しほぼ毎回の転載は取りやめ紹介しているホームページのつぶやきを月に一回以上はしていく予定です。ツイッターでつぶやいた内容は翌日、自動的にgooブログ上で投稿される設定をしました。yahooブログ上ではその機能がございません。平成30年の3月末迄転載をして4月一日にダラズFMを紹介した翌日の四月二日に感想を述べると翌日の四月三日に投稿が行われますので四月四日以降の時期になるのはやむをえません。yahooブログ上においては平成30年四月二日には投稿する予定です。
投稿内容は以下の5種類で時期は可能な限り重複は避けるようにします。但し、投稿の回数は可能な限り一日につき2回以上行うことは避けたいが月曜の祝祭日は昭和の時代よりも増加したのでやむを得ないです。
第一に、ほぼ毎回ではなく厳選するがドリアン長野が行った投稿の転載。回数ですが、その月内に一回も転載しないことも考えております。
第二は、何等かの連絡が必要な時には可能であれば月曜日に実施する予定です。その月内に一回も連絡を兼ねた投稿をしないことも考えております。
第三は、可能であれば月に一回以上は土日に推奨したいホームページのつぶやきをする予定です。
第四は、可能であれば月に一回以上は祝祭日(月曜の振替休日も含む)にも推奨したいホームページのつぶやきをする予定です。
祝祭日につぶやく回数なんですが、熟慮の結果つぶやく回数を過去より削減します。以下は前例です。

平成30年五月の連休を除外してその月内に複数の祝祭日が存在したら一本化する予定です。6月は例外的に祝祭日が存在しないので代替として土日に紹介する予定です。(以下は前例)

もし、将来的に法律が変更され祝祭日が存在しない月が増えたら同様に土日に紹介する予定です。土曜が祝祭日の場合は可能な限り重複しないように紹介する予定です。
ドリアン長野が行った音楽方面だけの投稿並びに、飲食店の紹介のみの投稿の転載につきましては平成30年4月末日で終えさせてもらいます。
又、長野紙店の大売出しについては平成30年7月末迄発表された分のみ転載とさせていただきます。
第五ですが、平成30年9月以降は月に一度のみ可能であれば木曜日を画像の発表日にさせていただきます。暫定的やもしれませんが、2019年8月迄は画像を発表していきます。
以上、平成30年9月以降は上記が方針です。

管理人 マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。