平成31年二月11日と12日のつぶやき

2019年02月11日(月)9 tweetssource
2月11日@duriannagano
ドリアン長野@duriannagano

平成31年二月六日のつぶやき - ドリアン長野のランニングな日々 - Yahoo!ブログ https://blogs.yahoo.co.jp/duriannaganokarate/70095938.html… #ブログ #日記

posted at 01:26:59

   

2月11日@duriannagano
ドリアン長野@duriannagano

平成31年二月第二月曜日の連絡 https://goo.gl/wpvYB2

posted at 01:32:36

   

2月11日@duriannagano
ドリアン長野@duriannagano

平成31年二月第二月曜日の連絡 - ドリアン長野のランニングな日々 - Yahoo!ブログ https://blogs.yahoo.co.jp/duriannaganokarate/70095940.html… #ブログ #日記

posted at 01:34:46

   

2月11日@duriannagano
ドリアン長野@duriannagano

2月6日(水)のつぶやき https://blog.goo.ne.jp/durian-nagano/e/f5bb0dd39305eabcccb384a693364452… @duriannaganoさんから

posted at 01:37:25

   

2月11日@MotherTeresabot
マザー・テレサ@MotherTeresabot

わたしたちは神のおられる天国を、いつも待ち望んでいます。しかし同時に、今このときに神と共にいる幸せにも招かれています。この「今このときに神と共にいる幸せ」とは、神が愛するように愛し、神が助けるように助け、神が与えるように与え、神が仕えるように仕え、神が救うように救うことなのです。

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retweeted at 01:39:53

   

2月11日@mas_ooyama
大山倍達bot@mas_ooyama

「人々の求める劇的感動を充たすここ一番の強さこそスターの条件だ」

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2月11日@duriannagano
ドリアン長野@duriannagano

雪の日にハッスルマッスル https://takanobu.me/snow-day/

posted at 01:42:22

   

2月11日@duriannagano
ドリアン長野@duriannagano

信子母さんのエッセイ第80回「見上げても見上げなくても」 http://mormon.jp/%e5%b2%b8%e4%bf%a1%e5%ad%90%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/nobuko-kaasan-80/… @さんから

posted at 01:43:12

   

2月11日@morumonkyou
エスキリスト教会@morumonkyou

イエス・キリストの贖罪を通して,わたしたちは,キリストのもとに来る信仰と力と確信を得,キリストによってこそ完全な者になれるということが分かります。これが分かると,絶えずせき立てられる完全主義に陥ることはありません。」 
ゲレット・W・ゴング #キリスト #聖約 #贖罪 #恵み #lds

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retweeted at 01:43:25

2019年02月12日(火)1 tweetsource
17時間前@duriannagano
ドリアン長野@duriannagano

NY旅行者必見!困った時に役立つ無料公衆電話&WiFi「LINK NYC」 アメリカ/ワシントンDC2特派員ブログ | 地球の歩き方 http://disq.us/t/2xg51sa

posted at 17:21:44
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。