経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れないので、もし、
海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。
外国に行ったから海外の町について語れるという利点は存在し街中で外国人に出会った時に「あなたの母国に行ってきた。」と発言が行えるか
どうかの差異は大きい。
過去と違って治安が悪化したり何らかの激変があるので各自で最新情報を得た上で海外旅行してもらいたいですが我々では海外旅行に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で責任を持って決断する範疇だからです。
財政難が深刻化してるので日本を出国する時に出国税が平成31年
(2019年)1月七日より課税されるようになりました。
海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインにワザワザ書き込み毎日詰問することが無いようにしましょう。なぜなら、安全に関わるからです。
今回は特別に連絡します。日本人であれば米政府について内政干渉は行えませんが注目は可能です。平成十年代に米国からメキシコへ入国することは行えたが2020年代には米国のトランプ大統領が米国とメキシコとの国境間に壁(フェンス)を作る計画なので国境を越えるのは難しくなりそうです。カナダから米国へ行くにしてもそれなりの許可が必要なのは有名なお話です。カナダのブリティッシュコロンビア州をジョギング中に誤って米国に越境した女性を「不法入国」で2週間拘束された前例もございます。過去の記録について発表は行えても「皆様、今後も同じ様な行動が行える見込みなので模倣しましょう。」と伝えてる訳ではない事は明文化します。
繰り返すようですが、過去には行えても将来的には不可能な行動が存在すると考えて下さい。もし、海外旅行するなら各自で最新情報を得て熟慮してからご決断下さい。我々では相談は行えません。
— ドリアン長野 (@duriannagano) 2019年2月24日
ジョギング中に誤って越境、女性を「不法入国」で2週間拘束 https://t.co/W4DHL28C2J @cnn_co_jpさんから— ドリアン長野 (@duriannagano) 2019年2月24日
敬具 管理人 マーキュリーマーク