父と大山 平成31年4月


イメージ 1

産経新聞に掲載された「父と大山」が月間賞に選ばれました。
4月20日の夕刊(夕刊のない地域は21日の朝刊)に選評と共に掲載されます。

記事に書かせていただいた大島成二さん、久米幸雄さん、そして隼会、轍の会の皆様、長野紙店を愛してくださった地元の皆様、本当にありがとうございました。
父も喜んでいると思います(生きてます)。
先日の投稿は久米店長代理が長野紙店のショーウィンドウに貼ってくれるそうです。

土日祝日営業です。

長野紙店 〒683-0061 鳥取県米子市四日市町85

YAHOOブログを楽しんでおられる方々に伝言
余程の領域に到達した出来事なので特別に投稿します。 
敬具 マーキュリーマーク

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2135109959909895&set=a.104659426288302&type=3&theater
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。