令和二年九月二日と五日のつぶやき

2020年09月02日(水)8 tweetssource

9月2日

@UchtdorfDF

Dieter F. Uchtdorf@UchtdorfDF

We may not be able to attend church or the temple right now, but we may claim gospel and temple blessings by living faithfully to our covenants. Living the gospel brings us hope, peace, and confidence. We can trust God’s plan for us and know that there is a glorious future ahead.

Retweeted by ドリアン長野(紹介用)

 

retweeted at 07:49:44

   

9月2日

@duriannagano

ドリアン長野(紹介用)@duriannagano

ドリアン長野のタイランド旅行記 - ドリアン長野のカレー三昧 duriannaganokarate.hatenablog.com/entry/2019/12/

posted at 07:54:09

 

2020年09月05日(土)3 tweetssource

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。