令和六年三月14日と16日のつぶやき

令和六年三月の連絡

 連絡します。

今回は特別に連絡します。JPドラゴンを始め在外邦人が悪の手先になった前例がございます。
平成の時期にそういったお話をしても軽視されたに違いないが現在は重視すべき現実だと解釈してもらいたい。
犯罪のほう助の為に海外旅行中の日本人に対してフェイスブック等を通じて詰問する日本人はおります。


時計は複数用意し日本との時差に対応しましょう。 time-j.net
日本用の時計と海外用の時計は別個で用意すべきです。
置時計は旅行中に宿の中だけで乾電池を入れて利用し帰国日には外しましょう。 帰国後に時計は日本時間で利用出来ます。
私は懐中時計、腕時計と置時計を用いてカナダ一人旅をしました。
日本とバンクーバーの時差は夏時間だったので16時間でした。
日本とニュージーランド(本島)の夏時間の時差は4時間です。
夏時間から標準時等の切替は北半球の外国でも南半球の外国でもありますし切替の時期は異なります。
画像を見て16時間違うと解釈するか4時間違うと解釈するかは人それぞれです。 第三者は複数の腕時計と置時計を用意して渡航されるか?
 

 パスポートの入手、渡航先の選定、旅先の海外旅行案内書を購入して読んで予習、必要なら電子渡航認証等の申請や観光ビザの所得、外国語の学習、旅費と休暇の捻出、 複数存在する旅に必要な商品の購入、外貨の保有、交通費、宿泊費、海外旅行保険の支払い等を済ませないとお気楽に海外旅行は行えません。

地元から鑑みて長距離移動を強いられる過疎の町でも開催されてるマラソン大会。私は参加しません。競技の過程で無理強いが無いようにしてもらいたいです。
カレーライスは注目されてます。有名なチェーン店は別としても各店舗毎に個性がございます。昨今は外食だけではなく自炊でも拘る人は数多いです。
 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。

2003年に私はドリアン長野に頼まれホームページの開設を手伝いました。
私はこちらのブログを担当しています。
ドリアン長野は2009年以前に何度も渡航したばかりか2010年代に福知山でマラソンを二回完走されました。
カレーが好きなドリアン長野が管理するブログのみ閲覧されても構いません。 FBはフェイスブックの略称とします。

ノート版ドリアン長野  ドリアン長野FB  ドリアン長野の読書三昧
前述の三者はドリアン長野が管理してるのでそれらのみ楽しんでもらっても構いません。

ドリアン長野の海外旅行記のリンク集並びにご連絡
2009年以前の海外旅行記です。
複数の部分において現状と異なる恐れがございます。
ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)
ラソンは過酷ですので行うか否かは各自でご判断下さい。
私はマラソンは致しません。
ドリアン長野はいつ頃、海外旅行したか?
ドリアン長野にとって最初の渡航はインドでも初発表はタイ旅行記なので考察しました。
コラム 令和五年
渡航前には予習すべきです。 私はカナダを旅したので海外旅行について文面化しました。
カレーライス 令和六年 カレーはおいしいですね。
紹介されたお店が営業してるか否かは各自でご確認願います。


以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

jp.churchofjesuschrist.org
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。

The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints.
 LDSについて英語で説明されてます。

孝信's Photoブログ 問わず語らず名も無き写真家
良き写真(画像)が楽しめるホームページですので皆様に推奨いたします。
相互リンク。

DARAZ FM 鳥取のFM局

クリックで救える命がある。 クリック募金サイト

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のFB。

文男のMyselfな毎日 元プロボクサーのブログ。

モンパルナス
インド旅行記で紹介されたパルナスの実質的な後継店で豊中市で営業してるパン屋さん。 ドリアン長野のインド旅行記

i保険 海外旅行保険比較サイト
海外旅行する前に航空券(又は乗船券)ホテル、海外旅行保険等の支払いはしましょう。
トラベルコ
比較サイトで旅行商品を選んで旅支度をして海外旅行案内書を読んでから渡航されます?
海外旅行の最新情報 地球の歩き方
日本を離れる前に渡航先については地球の歩き方や4トラベル等で情報収集しましょう。
4travel
旅行者の旅行記やクチコミを中心とした日本最大級の旅行コミュニティサイトです。
福知山マラソン
2010年代に京都でドリアン長野が二回完走したランニング大会。
公式ホームページ。

今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。

敬具 マーキュリーマーク

令和六年三月四日、六日、九日と13日のつぶやき

 

令和六年三月二日と三日のつぶやき

 

令和六年二月の投稿


祖母が大好きな娘のメッセージ。
三つ目は難しいかな(祖母)😅


旅の記憶は現地で食べた物と分かち難く結びついています。
沖縄発祥のタコスといえばコザの中央パークアベニューにある「チャーリー多幸寿」。チャーリーは創業者の勝田さんに米兵がつけたニックネームです。創業は1956年ですから70年近くです。店内はアメリカンな雰囲気で壁に所狭しと有名人や一般人の色紙が飾られています。山形から食べに来ました、という色紙もありました。
時間がないのでチキン、ツナ、ビーフのタコスをテイクアウトし、車中で食べました。
U型の皮は柔らかくもっちりとして,具の上にトマトとレタスの千切りが乗っています。う〜ん、今まで食べたタコスは一体何だったんだろう。忘れることができない味でした。
勝田さんは4年前に95歳でお亡くなりになっています。
かつては「B.C. Street」(BCはビジネスセンター)「センター通り」とも呼ばれた米兵相手の歓楽街は1982年に現在の「中央パークアベニュー」になりましたが近くの北谷にできたアメリカンビレッジに客足をとられ、数年前から空き店舗が目立ち始め、往時の賑わいはありません。 「チャーリー」だけが気炎を吐いています。
ライスの上にタコスの具を乗せたいわゆるタコライスの発祥地は海兵隊の基地キャンプハンセン近くにある「タコキング」です。ご飯なので日本人向けかと思いきや、お腹を空かせた海兵隊員に安くて腹持ちのいい料理を考案したそうです。 嘉手納基地ゲート2に至るゲート通りと国道330号線の交差点から500メートルを歩いてみます。
1970年、沖縄女性が酒気帯び運転の米兵に轢殺されたのですが、米兵は無証拠不十分で無罪になりました。その三か月後、330号線を横断していた男性が米兵が運転していた車にはねられたことが端緒として沖縄県民の怒りは爆発しました。アメリカ車を見ると横転させ、火をつけました。最終的には五千人の県民が暴動に参加したのです。これがいわゆるコザ暴動でした。 基地の50メートルほど手前の道路にオレンジラインが引いてあり、「此処は嘉手納空軍敷地の境界線です。許可のない立入りを禁じます。基地司令部の命による」と書いてありました。
米軍基地内は治外法権であり、アメリカの法律が適用されるとまことしやかに言われますが、そうではありません。
米軍の施設及び区域は、日本の領域であり、日本政府が米国に対しその使用を許可しているだけです。日米間で結ばれた「日米地位協定」によって地位協定の運用は、日米両国政府間で協議することとされています。 また、那覇市内ではよく不動産で「軍用地を買います」という文言を目にします。軍用地とは米軍基地および、自衛隊施設として使用されている土地を指します。これらの多くは、国が個人所有の土地を強制的に借地したもので、その上で米軍基地や自衛隊施設として提供しているというのが現状なのです。現在、国は借地料として地主に年間900億円以上を支払っています。 沖縄の道路標識は字が薄くなっていたり剥がれている標識がかなりあります。
強烈な紫外線や潮風(沖縄で自転車に乗っている人はめったに見ませんが、一度だけ見かけた二人連れの小学生の前カゴはどちらもひどく錆びていました)で標識が劣化しやすいのかわかりません。それにしても「テゲテゲ」です。 ふとバンコクのコンビニで、迷い込んだ野良犬を警備員がしゃがんで頭を撫でていた光景を思い出しました。
「小さいことは気にしないさー、なんくるないさー」と標識が語りかけてきたような気がしました(嘘です)。
今はプロ野球の春季キャンプだそうです。私は野球に関心がないのですが、「キャンプって選手が飯盒炊さんしたりキャンプファイアして親睦を深めることと思ってました」と言ったT君ほど無知ではありません。 一泊目のホテルには広島カープの選手が宿泊しているらしく「選手への握手、サインなどは控えるように」と注意文が書いてありました。
もし選手に遭遇しても私には衣笠か古葉監督しかわかりませんが(あとでネットで調べてみたらお二人とも物故されていました。失礼しました)。
ひめゆり資料館では出てから小六の娘が募金箱に二千円を入れようとしました。
彼女なりに何かを感じ取ってくれたのが嬉しかったです。二千円は多いと押しとどめて千円にさせましたが。
魅せられて終の住処にする人も多い沖縄。空港まで迎えに来たレンタカーのスタッフ、大阪生まれで27歳のガタイのいい好青年(趣味は筋トレ)も修学旅行で訪れた沖縄が忘れられず、ついにこちらにやって来て三か月。
最初は友だちがいなくて毎日泣いていたそうです。
気持ちはわかります。観光と実際に住むのでは大きなギャップがあるでしょう。
それでも自分の夢に忠実なこの青年をオジサンとしては応援したい気持ちです。
もしいつか再び会う機会があれば、近況を聞くのが楽しみです。
私は島に向かう途中で見たサトウキビ畑が網膜に焼きついたままです。
あ、またTHE BOOMの曲がリフレインし始めた…。
 

令和六年二月19日と23日のつぶやき

 

幾つかの動画 令和六年二月

【まさか】住宅街に“野生のヒョウ”…住民を追い回し騒然 捕獲の行方は? インド

【まさか】ガレージで寝ていると 忍び寄る野生動物の姿 インド

ヒョウが侵入でパニック インドの学校

【まさか】恐怖…背後に忍び寄るヒョウに住人が反撃! インド

【時効まであと3年】17年前にタイで娘殺害され現地へ…父の思い

旅券申請に殺到し2人死亡 ミャンマー徴兵制発表後、出国望む市民急増(2024年2月19日)

空が真っ赤に…巨大竜巻&砂嵐襲う 中国【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年2月20日)

令和六年二月14日と18日のつぶやき

 

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。