2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

令和五年三月19日と29日のつぶやき

RT @ChurchinCanada: "The supreme benefits of membership in the Church can only be realized only through the exalting ordinances of the temple. These blessings qualify us for “thrones, kingdoms, principalities, and powers” in the celestial …

令和五年三月14日と15日のつぶやき

RT @ChurchinCanada: “You can change anything you want to change, and you can do it very fast. That’s another satanic suckerpunch that it takes years.. and eons of eternity to repent. It takes exactly as long to repent as it takes you to sa…

ビザ無し渡航について 令和五年三月

今回は特別に投稿します。やはり、ビザなし渡航が行えるか否かは大きい。日本政府は責任を痛感してほしいし不謹慎な姿勢は改善してもらわないといけない。確かに南米出身の犯罪者がいたけども貿易商人はいる。メルコスルを軽視するのは良くない。ブラジル産…

令和五年三月12日と13日のつぶやき

RT @ChurchinCanada: “To all within our influence, we can offer kindness for cruelty, love for hate, gentleness for abrasiveness, safety for distress, and peace for contention.” Sister Kristin M Yee #GeneralConference www.churchofjesuschris…

令和五年三月の連絡

連絡します。28日間に一回以上の投稿がブログの運営企業から求められています。本来は14日に連絡する予定ですが本日投稿しても大差が無いので行います。一応は毎月一日に投稿(転載等)する予定ですけど来月一日の投稿は困難ですので遅延しそうです。ご…

海外旅行の時にはドリアン長野も目覚まし時計を利用しました

オリエンタル・ホテルより抜粋部屋にあったセイコーの置き時計をカバンに入れて持って帰ったのよね。(中略)時計が紛失していたのでクレジットカードからその代金を引き落とさせていただきますってな。それがなんで2000バーツになるんじゃい!ドリアン長野…

ドリアン長野はいつ頃、海外旅行したか?

ー前書きードリアン長野の海外旅行記は渡航先は明確でもいつ頃旅したのか不明確な旅行記が存在します。ドリアン長野にとって最初の海外旅行はインド旅行ですが最初に投稿した旅行記はバンコク旅行記です。発表した順番は前後してるし旅行記によっては渡航し…

令和五年三月一日、五日そして11日のつぶやき

令和五年二月の投稿 blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog pic.twitter.com/2brt2pe5fH posted at 08:44:42 令和五年二月19日と22日のつぶやき blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 08:45:15 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日…

令和五年二月19日と22日のつぶやき

RT @Ch_JesusChrist: Several hundred people gathered at the Utah Bishops’ Central Storehouse for a @nbacares service project. All-Stars and their families and friends filled thousands of boxes with food, toothbrushes, shampoo and others ite…

令和五年二月の投稿

「ランボーとパンクロックとシーナ&ロケッツ」Aは黒、Eは白、I は赤、Uは緑、Oは青、母音らよ1977年にテレビジョンのデビューアルバム「マーキームーン」が発売された。地元のレコード屋さんには売っていなくて松江まで買いに行った。ヒリヒリとしたギターに…

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。