2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

令和六年一月14日と17日のつぶやき

パスポート申請先都道府県ホームページへのリンク www.mofa.go.jp/mofaj/toko/pas… posted at 11:23:54 RT @ChurchinCanada: “Each night when I pray, I ask the Lord to bless all who are burdened with grief, pain, loneliness, and sadness... Our hea…

阪神淡路大震災から29年 能登地震被災者に思い寄せ(2024年1月17日)

令和六年一月八日の11日のつぶやき

令和五年12月29日と大晦日のつぶやき blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 08:54:01 令和六年元旦から一月七日のつぶやき blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 08:54:17 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和…

令和六年一月の連絡

四ツ橋の路地裏に佇む小さな異国で本格スパイスカレーを楽しむ!四ツ橋 らくしゅみ 連絡します。 今月を持ってフェイブック上の投稿の転載は特例的な投稿(産経新聞の投稿等)を除外して控えさせてもらいます。 今年は令和六年です。過去はほぼ毎日投稿して…

The Light of Christmas: A Journey from Darkness to Hope

令和六年元旦から一月七日のつぶやき

RT @the_churchnews: “Come, Follow Me” for Jan. 1-7 kicks off a year-long study of the Book of Mormon. See what Church leaders have said about the book’s introductory pages. www.thechurchnews.com/living-faith/2… posted at 09:26:49 RT @Churc…

令和五年12月29日と大晦日のつぶやき

令和五年12月17日と19日のつぶやき blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… @duriannaganoより posted at 23:21:00 令和五年12月17日と19日のつぶやき - ドリアン長野のカレー三昧 duriannaganokarate.hatenablog.com/entry/2023/12/… posted at 23:21:…

令和六年からの方針

令和六年(2024年)からの方針 一日から14日迄に一回は動画を投稿する予定です。 14日から月末迄に一度は連絡する予定です。 毎日の投稿は不可能です。平成29年の夏に「ちょっと難しい。」とドリアン長野に伝えたら「無理しなくて良いから。」との…

【夏が来れば思い出す】 令和六年

【夏が来れば思い出す】その1 「タイは若いときに行け」という、いしだ壱成出演のタイ航空のCMが流れたのは90年代だった。あれを観てタイに行った人も多いらしい。今やタイは若いときに行け、中高年になっても行け、定年したら住め、である。今までタイには…

令和五年12月の投稿

私の娘も今年の三月から中学受験のために塾通いをしているが(自分から中高一貫校に行きたいと言ってきた)、あんなに苦手だった算数も学校では習わない公式を教えてもらい、 学校の算数授業や宿題は簡単だと言う。先日、塾で出された論述問題の答案用紙を読ん…

カレーライス 令和六年

テンパリングの話油にホールスパイスの香りを移すのがカレー作りにとっては非常に大事な工程だ。焦がしてしまったら失敗。焦がす直前のギリギリまで加熱する。これをテンパリングというが、このために油を思いきって多めに使うこと。少ないと香りが移らない…

JAL機と海保機が滑走路で衝突 海保の5人死亡(2024年1月3日)

【速報】海保6人のうち5人死亡 日航機と海保機体が羽田空港で衝突(2024年1月2日)

【ノーカット】気象庁会見 大津波警報から津波警報に切り替えも引き続き警戒(2024年1月1日)

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。