2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

令和四年十月23日から28日のつぶやき

令和四年十月17日から22日のつぶやき blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… @duriannaganoより posted at 07:27:28 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和四年十月17日から22日のつぶやき duriannagano.blogspot.com/2022/10/blog-p… posted at…

令和四年十月17日から22日のつぶやき

令和四年十月14日と16日のつぶやき blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… @duriannaganoより posted at 00:24:30 ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々: 令和四年十月14日と16日のつぶやき duriannagano.blogspot.com/2022/10/blog-p… posted at 00:…

米子戸板市 令和四年十月22日10時から2時開催

いよいよ今年最後の米子戸板市。箱物と完成品のプラモを出品します。本通り商店街の川口乳母車店さんの向かい、10月22日10時から2時までです。

令和四年十月14日と16日のつぶやき

RT @Ch_JesusChrist: Thousands of volunteers from The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints are helping neighbors and strangers affected by Hurricane Ian. Here is a look at their efforts. newsroom.churchofjesuschrist.org/article/thous…

【速報】ミャンマーで拘束ジャーナリスト久保田徹さん 禁錮3年の新判決で刑期10年に(2022年10月12日)

【速報】ミャンマーで拘束ジャーナリスト久保田徹さん 禁錮3年の新判決で刑期10年に(2022年10月12日) youtu.be/C26IdIx5MsM @YouTubeより posted at 16:53:16

令和四年十月一日から十日のつぶやき

令和四年九月の投稿 blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 06:52:21 令和四年九月17日、19日、二十日と23日のつぶやき blog.goo.ne.jp/durian-nagano/… #gooblog posted at 06:52:44 令和四年九月24日、25日、28日、29日と末日…

令和四年十月の連絡

連絡します。 ドリアン長野は実体験した海外旅行について執筆されました。 後述しますけど、どこの国を旅したかは明確でも時期が想像出来ない旅行記は存在してます。 主題というか趣旨についてはそれなりの理解が求められます。 私のように直行便でカナダ旅…

令和四年九月半ばから末日迄のつぶやき

RT @ChurchinCanada: “The source of our spiritual power is the Lord! The ultimate source of spiritual power is God our Father. The messenger of this power is the Holy Ghost...” - President Russell M Nelson posted at 17:33:18 今どきは1バー…

令和四年九月の投稿

40年以上前にエリザベス女王を「She ain't no human being.」と歌ったジョニー・ロットンはテディ・ボーイズと呼ばれる集団に地下鉄で刺されたが、厚手のコートを着ていたので助かる。 福岡で生まれたブレイディみかこはピストルズに傾倒し、渡英。 「アナー…

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。