2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ドリアン長野のカンボジア旅行記からの抜粋 モーニング・コールを頼んだはいいが、部屋に入ってみると電話がない。 はて、どうすんだ?と思っていたら、翌朝、フロントの人がその時刻に部屋のドアを叩きに来たのであった。 ドリアン長野の香港旅行記からの抜…
連絡します。再来月は八月なので夏休みに海外旅行を計画されてる人は今月に何らかの海外旅行の商品をご購入されたかもしれません。 常識ですが購入の期限の余裕が無い旅行商品については推奨出来ません。 一昨年や昨年と比較して昨今は多くの旅行商品が販売…
RT @Ch_JesusChrist: Ground has been broken on the latest ‘house of the Lord,’ the Farmington New Mexico Temple. Church leaders and invited guests gathered on Saturday for the groundbreaking. newsroom.churchofjesuschrist.org/article/ground……
不思議な縁荒俣宏という作家、博物学研究家、妖怪研究家、翻訳家、客員教授、タレントなどの肩書きがある博覧強記の人がいる。 稀代のビブリオマニアでもあり、「帝都物語」の印税1億5000万のうち1億4000万を古本購入に費したという。 ある日、彼は水木しげ…
インドでわしも考えた https://t.co/GyLfMXrbgj
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) September 7, 2024
孤独な鳥はやさしくうたう https://t.co/Iw3qCDUjI1
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) September 5, 2024
『文章のうまさと疾走感』
— ドリアン長野 (@duriannagano) March 17, 2020
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回顧を兼ねた書評
僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。
この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
何よりも文章がうまい。
奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
一気に読め、感動的でさえある。
朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。
管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。
ドリアン長野のインド旅行記 - はてなブログ版 Durian Naganoの海外旅行記 https://t.co/ysoYZiRtEg
— ドリアン長野 (@duriannagano) December 26, 2019
夏が来れば思い出す タイランド旅行記 - はてなブログ版 Durian Naganoの海外旅行記 https://t.co/9bpsrQ8N8A
— ドリアン長野 (@duriannagano) December 26, 2019