令和四年六月の連絡

 連絡します。

再来月は八月なので夏休みに海外旅行を計画されてる人は今月に何らかの海外旅行の商品をご購入されたかもしれません。
常識ですが購入の期限の余裕が無い旅行商品については推奨出来ません。
一昨年や昨年と比較して昨今は多くの旅行商品が販売されるようになってきました。伝染病の不拡散を希望します。

~投稿の内容と回数の削減についての告知~
諸事情から鑑みて転載する内容ですが厳選させて頂きますし文面だけの転載を選択させていただく場合もございます。
数日後の催事についての連絡であればまだしも「開催日は本日です。」といった迅速な対応が求められるような投稿の転載は時には厳しく見送りはあり得ます。
平成29年の夏にドリアン長野から「無理しなくて良いから。」と私は伝えられたしドリアン長野が運営してるホームページはございます。
今後ですけど約半月に一度の投稿であっても悪くないと考えて頂きたい。
ちなみに当ブログは実質的なオワコンかもしれませんので一か月間で十回以上の投稿は多かったかもしれない。
オワコンは終わったコンテンツ(内容)という意味の略称です。
肖像権や著作権を鑑みるとそれなりの対応が必要と言われてるのでそれには対応させていただきます。
国の内外を問わず国際空港の紹介はゆるくやっていきます。
空港内で国際線と国内線で分割されてるし過去において国内空港であっても後に国際空港になった前例もございます。
コロナウイルスの悪影響は大きいので仕方ないです。

最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。

内容はドリアン長野が行った投稿の転載、ドリアン長野が行ってきた国々で発生した出来事、推奨したいホームページや国際空港の紹介、そして私からの連絡といった具合です。
ブログの運営会社からは定期的な投稿が要求されています。
一応ですが月の一日と14日頃には新規投稿していきたいですが私も色々な事情がございますので前倒しないしは遅延はあり得ます。

 ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを調理し実食しました。
 海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。

ドリアン長野の海外旅行記のリンク集gooブログ版

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

ドリアン長野のカレー三昧(はてなブログ版)

ノート版ドリアン長野

ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧

ドリアン長野ツイッター

ミキナナチャンネル

以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

jp.churchofjesuschrist.org
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。


The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints. LDSについて英語で説明されてます。


孝信's Photoブログ 問わず語らず名も無き写真家

マザーテレサ名言bot マザーテレサの名言をまとめておられます

大山倍達bot 国際空手道連盟総裁・極真会館館長

DARAZ FM公式Twitter 鳥取のFM局

Donate For Free . クリックで救える命がある。

海外旅行の最新情報 地球の歩き方

i保険 海外旅行保険比較サイト

町田康ツイッター 小説と歌唱

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のフェイスブック

極真会館ツイッター (空手教室)

スマッシング・パンプキンズ公式ツイッター

原田おさむ(ピン芸人)ツイッター

radiohead公式ツイッター

linkinpark公式ツイッター

ちびまる子ちゃん公式ツイッター

Jeff Buckley公式ツイッター

椎名誠 旅する文学館ツイッター

joan osborne公式ツイッター

billy joel公式ホームページ

とことん能天気なVOCAL AZ流非日常的な日常

bob dylan公式ホームページ

ジョン・ライドン公式ツイッター

文男のMyselfな毎日 (元プロボクサーのブログ)

劇画王梶原一騎BOT 原作者の故・梶原一騎の名言を紹介されてます

モンパルナス(パン屋さん) パルナスの事実上の後継店

今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。

敬具 マーキュリーマーク

 

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。