2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

【独自】「至近距離から」ミャンマー・長井健司さん銃撃から15年 解剖医が初証言 (2022年9月27日)

【独自】「至近距離から」ミャンマー・長井健司さん銃撃から15年 解剖医が初証言 (2022年9月27日) youtu.be/Gtoa1nlwQb8 @YouTubeより posted at 23:58:35

【なぜ今?】「コンビニ」中国で出店加速のワケ SNS「日本のコンビニの食べ物好き」(2022年9月29日)

【なぜ今?】「コンビニ」中国で出店加速のワケ SNS「日本のコンビニの食べ物好き」(2022年9月29日) youtu.be/lXJxe7JEPqs @YouTubeより posted at 23:52:34

元公安省次官に執行猶予付き死刑判決 中国共産党大会控え“政敵”排除で党内引き締めか|TBS NEWS DIG

元公安省次官に執行猶予付き死刑判決 中国共産党大会控え“政敵”排除で党内引き締めか|TBS NEWS DIG youtu.be/fCutxl9EBUs @YouTubeより posted at 22:30:08

令和四年敬老の日に行う連絡

世界ウルルン滞在記スペシャル【竹内結子・藤原竜也出演回】(2001/9/23OA)|ホームドラマチャンネル www.homedrama-ch.com/series/S77771 posted at 23:51:43 世界ウルルン滞在記「スコットランドのバグパイプに山本耕史が出会った」|日本映画・邦画を見る…

令和四年九月前半のつぶやき

RT @ChurchinCanada: “Jesus specializes in the seemingly impossible.He came here to make the impossible possible, the irredeemable redeemable, to heal the unhealable, to right the unrightable, to promise the unpromisable.And He’s really goo…

令和四年九月の連絡用

9/11: How America’s worst terror attack unfolded youtu.be/i4CAwjfY-dU @YouTubeより posted at 00:13:15 連絡します。 九月と言えば悲劇の米国同時多発テロを連想します。 あの日を境に海外旅行の規制が強化されました。 順番を間違えると大変です。 休…

タイムズスクエアに銃持ち込み禁止 米NY州が新たな銃規制(2022年9月2日)

タイムズスクエアに銃持ち込み禁止 米NY州が新たな銃規制(2022年9月2日) youtu.be/l7yQdu9e5vs @YouTubeより posted at 21:31:34

令和四年八月の投稿

三年振りの一般参列者を入れての広島平和式典。 父の一周忌でもあり、広島選出の岸田総理が挨拶するということもあり、この日が土曜日だということもあり、初めて参列することにした。 早朝から青春18切符で行き、尾道で下車。しかし不注意で列車内にスマホ…

令和四年八月後半のつぶやき

RT @thebookofmormon: It can be difficult to understand the Lord’s timing and why we experience certain trials. King David lamented, “Mine eyes fail while I wait for my God” (Psalm 69:3). pic.twitter.com/5709XP5cO7 posted at 21:23:30 スーチ…

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。