ノート版ドリアン長野ドリアン長野フェイスブックドリアン長野の読書三昧本来であれば14日以降に行う連絡を前倒しで二種類行います。前者。平成29年の夏にドリアン長野と再会した時に「無理しなくて良いから。」と言われたので趣味の領域で気楽にブログ…
二点、連絡します。前者ですが、来月中にgooブログはサービス停止をしますのでエキサイトブログ、ブロガー、はてなブログに切替て閲覧してもらえると幸いです。 後者ですが渡航するなら国内旅行に必要な物品のみならずパスポート、電子渡航認証、ビザ等が必…
当方のツイログはコチラをクリック。 連絡します。繰り返し同様の連絡をするようですがgooブログは来月でサービス停止をします。実質的に先月の時点で終わってました。皆様、そういう訳で今後は切り替えてもらいたい。変更は不可避。民間企業が行ってる事業…
2025年10月04日(土)4 tweets7時間前ドリアン長野(紹介用)@duriannagano Funeral Service for President Russell M. Nelson youtube.com/live/IdCMvMYQs… @YouTubeより posted at 09:55:32 7時間前ドリアン長野(紹介用)@duriannagano 羽田空港 第3ターミナル …
2025年07月14日(月)4 tweets7月14日ドリアン長野(紹介用)@duriannagano 令和七年七月の連絡 を投稿しました duriannagano.exblog.jp/244031388/ #エキサイトブログ #エキブロ posted at 23:54:18 7月14日ドリアン長野(紹介用)@duriannagano ブロガー版ドリア…
平成25年 故郷故郷があるっていいなあと、最近しみじみと思うんすよね。高校まで実家にいたけど、早くこの町を出たいなあといつも思ってた。 社会人になってからは休みになるとアジアをほっつき歩き、盆も正月も連休も帰省することはなかった。電話さえも…
当方のツイログはコチラをクリック。 連絡します。 ドリアン長野が渡航した時は平和で良かったそうです。頼んで無いにも関わらず余計な連絡をして喜ぶ異常者はいますが政府によってネット上の連絡が禁じられたので暴動が発生したネパール。 大変でしたね。 …
はじめにこのブログの管理人をしてるマーキュリーマークです。平成15年に私はドリアン長野に頼まれホームページの開設を手伝いました。ドリアン長野は多くの国を渡航しました。 私は平成27年に海外旅行しました。 旅行記についての抜粋だけでなく海外旅…
前者。本日は、特別に連絡します。簡単にお伝えするとフィリピンのマニラは治安が悪いようです。犯罪の被害にあわれた方々のご冥福をお祈り申し上げます。周知されてるように犯罪の幇助行為をためらわない悪人は多くいます。海外旅行中にインターネットを通…
当方のツイログはコチラをクリック。 幾つか連絡します。第一に当方は趣味でブログを楽しんでます。ドリアン長野が渡航した外国で予想外の辛い出来事があったならば紹介する事はございます。しかし、それは出来る範囲で行ってますので全ての紹介は不可能です…
最近の出来事について伝えます。 米子市でおいしいドライカレーが提供されたようで良かったですね。米国のロサンゼルスで悲劇が発生しました。同情します。ベトナムのハロン湾で事故が発生しました。お悔やみ申し上げます。世界遺産を巡りカンボジアとタイラ…
当方のツイログはコチラをクリック。 連絡します。 令和七年四月にgooブログはサービスを令和七年11月に終了する発表をしたのでエキサイトブログも利用しています。この連絡については重要なので今年中は行う事になります。平和な時でも自由妨害をして喜ぶ…
インドでわしも考えた https://t.co/GyLfMXrbgj
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) September 7, 2024
孤独な鳥はやさしくうたう https://t.co/Iw3qCDUjI1
— ドリアン長野(紹介用) (@duriannagano) September 5, 2024
『文章のうまさと疾走感』
— ドリアン長野 (@duriannagano) March 17, 2020
⇒ https://t.co/sADLCZaVaq #アメブロ @ameba_officialさんから
回顧を兼ねた書評
僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
旅も好きだが、旅行記も好きだ。
この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
何よりも文章がうまい。
奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
一気に読め、感動的でさえある。
朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。
管理人マーキュリーマークからの伝言
上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。
ドリアン長野のインド旅行記 - はてなブログ版 Durian Naganoの海外旅行記 https://t.co/ysoYZiRtEg
— ドリアン長野 (@duriannagano) December 26, 2019
夏が来れば思い出す タイランド旅行記 - はてなブログ版 Durian Naganoの海外旅行記 https://t.co/9bpsrQ8N8A
— ドリアン長野 (@duriannagano) December 26, 2019