令和二年九月の連絡

当方も色々と予定はございます。本来は14日以降に連絡する予定でしたが前倒しで連絡します。後述しますが、テレビ番組が十日に放映される予定ですので本日、投稿することにしました。
すでに読まれた人は多いとは思われますが今月はインド旅行記を読まれることを皆さんに提案します。

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日本とインドでは気候が異なりデリーの一月は寒いだけでなく西ベンガル州コルカタ(*1)は猛暑だったそうです。旅先での発病を想定し胃薬等も用意しましょう。フリープランであっても利用が行える送迎バス(空港からホテル)を依頼するか否かは各自で判断して下さい。偽物が出現しなくても一長一短です。長所は安全運転や荷物の運搬やホテルの受付の対応等です。短所は他の旅客の待機等です。幼子から金銭を求められてもからかいながら否定するより丁重に断りましょう。日本では地名の表現は一種類ですが海外では複数の言語が公認されてるから複数存在する場合もあるようです。(*2)余談のようですがモンパルナス(兵庫)は今もピロシキを販売されてます。(*3)

*1 県や州の中に大都市が存在していても名称は必ずしも同一ではありません。それは愛知県名古屋市のようなものです。インド東部の街として周知されてる西ベンガル州コルカタは有名なようです。
詳細を知りたければ各自で調べてもらいたいがベンガルは過去には一つの街でしたが東側がバングラデシュとして独立し西側に限っては西ベンガル州としてインド連邦に残る選択をしたそうです。

*2 ヴァーラーナシーは英国領植民地時代に制定された英語表記のBenaresの誤読によりベナレスとも言われたそうです。私が行ってきたカナダのブリティッシュコロンビア州はフランス語話者のケベック州民から「コロンビーブリタニーキ。」と言われてるそうです。従って、外国語の影響も存在し町の表現や発音が日本国内と現地では異なることがございます。

*3 パルナスとベナレスは全く別です。このインド旅行記は昭和の旅行記です。昭和の時代にテレビコマーシャルをしてたパルナスは現存してませんが実質的な後継店のモンパルナスは兵庫(阪神尼崎駅改札外)で営業されてます。

連絡します。
インドの西ベンガル州コルカタや米国のミシガン州デトロイトミャンマーのモン州チャイティーヨー・パゴダ等は有名です。ブログという特性上、文字数制限等の観点から均衡を考慮しドリアン長野が執筆した旅行記内では表明されていない街の名前を表示するのはやむを得ませんでした。
香港では混乱が発生し一国二制度が崩壊したようです。米国はメキシコとの国境に壁を作ったばかりかメキシコもコロナを理由に国境封鎖を致しました。バノン容疑者が国境の壁の建設費を搾取したか否かは裁判によって判明します。現在は平成十年代ではありません。ロサンゼルスの山火事は拡大するばかりのようです。ニューヨーク経済もコロナで大打撃に至っています。

国防についてドリアン長野は語ってましたので簡潔に伝えます。第一に特定〇〇保護法案が存在してるのでむやみに国防について語るのは良くありません。
第二は日本だけで自主防衛が行える道を模索する真正保守の人々は日本にもいます。フランスのシャルル・ドゴール大統領は「本来の意味で国家間において真の友情はありません。あるとしたら、それはお互いの国家にとって利益になってる期間だけです。」と発言されました。
第三は教会員であればもう少し踏み込んだ内容を是認すべきです。
モンソン大管長は米海軍の高性能兵器を搭載した潜水艦が第二次世界大戦中において日本海軍によって沈没させられたお話を発表されました。特攻機よりも回天に注目すべきです。
我々は我々の健康で文化的な生活を破壊しようとする勢力について勝つ迄、戦い続ける。



西天満までランニング
大阪駅がすぐなのに古い建物があちこちに残っている。裁判所合同庁舎が近くにあり、弁護士、司法書士事務所が密集し、老松通りには古物商や画廊が軒を並べる。

産経新聞朝刊「朝晴れエッセー」に父の被爆体験のことを書いた「家族」が掲載されます。
掲載日が8月6日と聞いて涙が出そうになりました。
よろしければ御一読ください。


「ドリアン長野の簡単クッキングパパ

夏は特にタンパク質を摂りましょう。納豆嫌いの人にもおすすめです♪

① みじん切りにしたニンニク、しょうが各一片、玉ねぎ半個を油で炒める(面倒なら①は省略可)

② ひき肉300グラムを追加。赤っぽさが無くなるまで炒めたら、豆板醤を小さじ1入れてさらに炒める。

③ ひきわり納豆3パックと木綿豆腐1丁をぶち込み、みりん大さじ4と醤油大さじ2を加え、ネギのみじん切りを入れて完成。

ご飯にのせてひきわり納豆そぼろ丼にしてボナプティ〜

書き忘れましたが、納豆についてるタレも③で入れます。



玄関の小さなアクアリウム



10時から17時まで大阪城近くのホテルで食品衛生責任者養成講習会。
修了証書を保健所に提出すればイベントでもカレーが販売できます。
しかし受講料10500円は高杉内科(自主規制)。



面白かった〜
6時間あっという間だった。



ホームから見える尼崎城とのどかな田園風景(神戸市内)



盧溝橋事件(共産軍による謀略)、通州事件(支那保安隊による日本人大量虐殺)、日支事変、それによる欧米との衝突。
排日移民法、ABCDライン、ハルノートルーズベルト大統領は執拗に日本を開戦へと追い込み、東条内閣は「譲歩に譲歩を重ね、遂に譲歩の極に達した」。

当時、支那に日本軍が駐留していたのは北京議定書に基づく当然の権利であった。そして日本は戦争を回避するための交渉が繰り返された。

もし当時日本が戦わなかったら、確実に欧米列強の植民地になっていただろう。日本はそれを是としなかった。
大東亜戦争は日本の侵略戦争ではない。自衛のための戦いであった。
東アジアが欧米列強によって簒奪されていた時に、日本だけが白人支配を打ち破るために戦うことができた。
日本は後発的帝国であったが、欧米列強のような過酷な植民地政策は行わなかった。
時代に翻弄されながらも、日本は常にギリギリの選択をしてきた。
太平洋戦争は無謀な戦いだった、日本は馬鹿な戦争をしたと言う人がいる。果たしてそうだったのだろうか。

全ての戦争は悲惨なものだ。英霊に深く感謝したい。


鳥取県では米西戦争というのは米子と西伯郡との戦いだというのは常識です。

「君看よや、双眼の色、語らざれば憂いなきに似たり」 白隠の偈だが、生命は悲哀であり、人間はみな悲しみを抱えていることをこの言葉はよく表している、と言ったのは執行草舟(「魂の燃焼へ」から)。 若い時はこの言葉が本当には理解できなかったが、今ならよくわかる。

長野 美樹さんの投稿 2020年8月24日月曜日

 

私も御免被りたい 「日本の平和を守っているのは憲法ではなく、日米同盟を基軸とした自衛隊であり、在日米軍なのです。実際、中国の軍隊が尖閣諸島に乗り込んできたらどうするのか。北朝鮮が日本本土にミサイルを発射したらどうするのか。護憲派は『降参する』と言うのだろうけど、私は御免被りたい。」 金美齢

長野 美樹さんの投稿 2020年8月28日金曜日

 

長野紙店をミカエルさんがリニューアルして今年7月にゲストハウスがオープンしました。 その模様が9月10日18時15分から山陰放送「テレポート山陰」で放映されます。 ビフォーアフターとして小汚い、いや老朽化した老舗がどんなに華麗に変身を遂げたかを映像で出すみたいです。 私も電話インタビューされました(カットされるかも😅)。 今から予約録画をスタンばっておきましょう。 YouTubeでも観れるかもしれないとのことです。

長野 美樹さんの投稿 2020年9月4日金曜日

 

ミカエルさん、 ありがとう😊

長野 美樹さんの投稿 2020年9月4日金曜日




このブログを始めて閲覧された方に連絡。
ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく
2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか
頻繁にカレーライスを実食し調理しました。
皆様、海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。


敬具マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。