令和二年六月の連絡


読まれた人は多いとは思われますが今月は台湾旅行記を読まれることを皆様に提案します。



海外旅行中に深刻な事件が発生してほしくはありませんが実際にはそうではないようです。
治安の回復は求められるし日本国内の治安が諸外国と比較して良い状態である部分は前向きに考える必要がございます。
 それだけではなく各個人が良き社会人でなければ良き治安は形成出来ないと考えるべきです。
私は旅行中に疲れていたがフェイスブックを通じてストーカーに詰問されて大変困りました。ゆすりやからかいを目的としてる悪人はいます。
 海外旅行中に悪事をやらかすと決めつけられてたのも気分が悪かったし教会に行く日も妨害があり辛かったです。
 平成20年代からは旅行中に出会ったことが無い人物も悪事をやらかしますので皆様、警戒してください。
教会に行くのを妨害した人々は神々の制裁が下るのか?

私は2015年にカナダのブリティッシュコロンビア州渡航しました。
在外邦人が2016年にカナダのブリティッシュコロンビア州で殺害され大変悲しみました。
嫌がらせをして喜ぶ人は過失行為をやらかしても開き直るから社会的に隔離しないといけません。
改善を求めても逆上する人はいます。否定すべき凶悪犯は犯行に至る前に改善の機会が社会から与えられたであろう。
 生まれつきの異常者による犯行であったなら、本当に悲劇で同情します。
旅行記の中には単純に楽しめる内容も存在してるばかりかそうではないお話もございます。
ドリアン長野が執筆した海外旅行記は基本的にはお笑いエッセイとは言えども例外的に悲しいお話も含まれております。

検討がついてる人は多いでしょうがドリアン長野は多くの海外旅行記を執筆しました。
今年、12分割して感想を付加して紹介する予定です。

現在は6月ですので前半は終えました。
残り後半は今年のクリスマス迄には連絡する予定です。
コロナの影響で渡航制限が発生したのは艱難辛苦でしたが改善することを希望する以外他ありません。
皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れません。
もし、渡航されるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
外国語を学ぶのも重要です。渡航先の法制度の変更についても各自でお調べください。
 旅人の安全に関わるので渡航中の人に対しインターネットを通じ詰問する事が無いようにしましょう。

 海外旅行保険には加入した上で、予算、日程、お薬を含めた所有物等は余裕を持って渡航して下さい。
過去と違って出会ったことが無い人も渡航中に嫌がらせをする時代になりました。
渡航先で楽しむことが行えたなら幸せですがそれは責任を果たしたから得られる祝福という側面がございます。
 海外の犯罪者への連絡かユスリが目的で猜疑心旺盛なストーカーは暇なので毎日詰問してくるからブロックしてください。
 ストーカーに謝罪を求めても全く逆に暴力的な返答が行われ傲岸不遜で大変でした。
 無論、辛いことだけでなく実際に一度でも渡航したら外国について語れるし 渡航先からやってきた外国人(私はカナダ人)と楽しい会話が行える利点は大きいです。

 今後は七日迄にドリアン長野が行った投稿の転載や推奨したいホームページを紹介して八日以降から末日迄に私からの連絡をする予定です。
 突発的にドリアン長野が何等かの企画(カレーライスの販売等)をされるならば日にちを問わず事前に投稿する予定ですが100%は難しいです。
私も多忙な時があり見落としはあり得ます。

皆様、決して不親切とは思わないでもらいたい。
個人的なことですが平成30年だけで4回訃報が我が家にもたらされた前例は記憶に新しいです。
 dff.jpですがアンケート募金は長時間に至りそうなので控えさせていただきます。
趣味でやってるホームページですので緩くやってる部分は存在してますが一方でそれなりに考慮してます。

先月は書評は行われましたがカレーライスについての投稿はございませんでしたので転載出来ませんでした。
毎月、必ずカレーライスについての投稿をする訳ではないようです。今月はカレーライスについての投稿が行われたので特別に前倒しで紹介します。


ドリアン長野が行ってきた外国の報道や出来事を全て伝達するのは半ば不可能ですので各自で最新情報を調べてください。

誰もが業務上の艱難辛苦を抱えております。

残念ながら火に油を注ぐような発言をして喜ぶ狂ってる人からは手を引いて下さい。
公共の敵は多方面から否定されています。それなりに利点があって説明しても是認されなかったから悲しむ人もおられます。
仕事ですので実際に苦渋の決断を下された方々もおられます。周知されてるが自由妨害はしてはいけないのです。

推奨したいホームページとは紹介した後で苦しむ人が出現しない見込みのホームページです。
苦しむ人が出現して抗議されると私ばかりかドリアン長野も困ります。
何らかのホームページについて肯定する人、否定する人全てが納得する答えは出せないであろうけども平成24年の紹介停止は仕方無かったです。

好戦的すぎると対応が行えないばかりか私だけでなくドリアン長野は不要な争いには巻き込まれたくありません。
紹介の再開を目的として私がカナダ旅行中に揚げ足取りを目的に詰問してきただけでなく他の刺客達を雇って嫌がらせをしてきた前例は否定する以外は考えられません。
紹介停止については批判されることなく甘受してもらいたい。

このブログを始めて閲覧された方に連絡。
ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか 頻繁にカレーライスを実食し調理しました。
皆様、海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。

 

敬具マーキュリーマーク

 

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。