令和五年九月の連絡

 連絡します。

ドリアン長野の奥さんは小学生の娘がいますが抗がん剤治療が開始されました。健康を取り戻してほしいです。
中国は無秩序で不動産会社が経営危機を迎えてるそうです。
マレーシアでは飛行機が墜落しました。
先月もドリアン長野が執筆した書評が産経新聞に掲載。何度も掲載されたので準レギュラーなのか?


可能な限り丁寧に転載したいとは考えております。私は一人の弱い人間です。ドリアン長野が月末に投稿した場合、翌月に転載する恐れがございます。
それは不可抗力です。詳細は述べませんけど私も良い時だけではなく辛い時はございます。皆様、趣味でブログをしてますので遅延についてはご了承願いたい。

平成29年の夏に「無理しなくて良いから。」と私は言われましたので過去と異なり規模縮小は不可避です。
ノート版やアメブロ版等は文字リンクで紹介してますのでそちらのみ閲覧してもらっても構いません。
ドリアン長野がフェイスブックで投稿したなら転載は行えますが行わなかったら転載は不可能です。

ドリアン長野が行ったフェイスブック上の投稿の転載ですが今年の年末迄の投稿に限らせてもらいたい。
文字リンクでドリアン長野が管理をしてるホームーページは紹介してますのでそれで代替とさせて頂きます。
今後は、国際空港等の推奨したいホームページの紹介と私からの連絡の投稿に注力する予定です。


 犯罪組織に所属する日本人が海外に渡航して悪事をしました。
 日本人渡航者も狙われてるので毎日フェイスブックのタイムラインに尋問してきた人は犯罪者への連絡が目的と考えるべきで防犯上、否定すべきです。
多数の人を敵にした人から手を引きましたがそれに逆上して揚げ足取りをされたのは迷惑でした。

 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。
 ドリアン長野は2009年以前に何度も渡航したばかりか2010年代に福知山(京都)でマラソンを二回完走されました。
カレーは調理も外食するのも好きなようです。

ドリアン長野の海外旅行記のリンク集並びにご連絡

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

ドリアン長野はいつ頃、海外旅行したか?

ノート版ドリアン長野

ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧

ドリアン長野ツイッター

以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

jp.churchofjesuschrist.org
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。


The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints. LDSについて英語で説明されてます。


孝信's Photoブログ 問わず語らず名も無き写真家

マザーテレサ名言bot マザーテレサの名言をまとめておられます

大山倍達bot 国際空手道連盟総裁・極真会館館長

DARAZ FM公式Twitter 鳥取のFM局

Donate For Free . クリックで救える命がある。

海外旅行の最新情報 地球の歩き方

i保険 海外旅行保険比較サイト

町田康ツイッター 小説と歌唱

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のフェイスブック

極真会館ツイッター (空手教室)

スマッシング・パンプキンズ公式ツイッター

原田おさむ(ピン芸人)ツイッター

radiohead公式ツイッター

linkinpark公式ツイッター

ちびまる子ちゃん公式ツイッター

Jeff Buckley公式ツイッター

椎名誠 旅する文学館ツイッター

joan osborne公式ツイッター

billy joel公式ホームページ

とことん能天気なVOCAL AZ流非日常的な日常

bob dylan公式ホームページ

ジョン・ライドン公式ツイッター

文男のMyselfな毎日 (元プロボクサーのブログ)

劇画王梶原一騎BOT 原作者の故・梶原一騎の名言を紹介されてます

モンパルナス(パン屋さん) パルナスの事実上の後継店

今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。

敬具 マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。