令和五年十月中旬の連絡

 連絡します。
良きホームページの紹介が行えるので感謝します。
今年の四月にXこと旧ツイッターの方針が激変したのに伴いBOTの更新が出来なくなったようなので今月からはBOTの紹介を取り止めさせてもらいます。
少なくともBOTのXは今年の四月から八月にかけてつぶやきが行われていません。ご理解願いたい。

特別に渡航についても伝えさせていただきます。

皆様、政治家と民間人の渡航は区分けして下さい。
最近、日本の政治家の渡航は注視されてる。
発表された渡航費の見積もりが高額で論争に至った政治家や外務省が「渡航は辞めて下さい。」と発表されてるロシアに赴いた政治家が報道された。
有権者の大半は税金の浪費に思えただけでなく国益に関わるので否定的だったようです。
しかし、政治家ではない民間で海外旅行した人に対しても邪魔をした日本人はいる。渡航費用を支払って無い赤の他人でも嫌がらせはする。
在外邦人の犯罪者達が滞在先で悪事をしてるのは有名なお話です。
そういう人々への連絡が目的で毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたストーカーに負けないようにしてください。


 今月28日に米子市で戸板市(催事)が開催される予定です。

 令和五年九月下旬の連絡で行った投稿を再掲載します。

 ドリアン長野に対し自由妨害があったかなかったかは不明ですが平成29年の夏に「無理しなくて良いから。」と伝えられました。
 四点、連絡します。第一にドリアン長野がフェイスブックで行った転載ですが特別な投稿を除外して令和五年の年末で終えさせてもらいます。
 令和五年の12月にドリアン長野がフェイスブックで行われた投稿は令和六年一月に転載する予定です。
 第二ですがXこと旧ツイッターの有料化について報道されました。
 動画の紹介と私の連絡のみでもブログは成立しますのでもしも、Xが有料化されたなら利用は控えます。
 第三ですが前述した内容と似通ってるやもしれませんがカレーライスの紹介も令和五年の年末迄にドリアン長野がフェイスブック上で紹介した投稿に限らせてもらいます。
 カレーライスについての投稿は令和六年の二月にまとめて投稿する予定です。
 第四ですが投稿の時期について伝えます。
 一日と14日に必ず投稿する自信はございません。
月の一日から14日に一度以上、14日から月末迄に一度以上の投稿をする予定です。


 最近になってこのブログを閲覧された方に連絡。
 ドリアン長野は2009年以前に何度も渡航したばかりか2010年代に福知山(京都)でマラソンを二回完走されました。
カレーは調理も外食するのも好きなようです。

ドリアン長野の海外旅行記のリンク集並びにご連絡

ドリアン長野のランニングな日々(マラソンの記録)

ドリアン長野はいつ頃、海外旅行したか?

ノート版ドリアン長野

ドリアン長野フェイスブック

ドリアン長野の読書三昧

ドリアン長野ツイッター

以下は当方が推奨するホームページです。 順不同。

jp.churchofjesuschrist.org
末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS)について説明されてます。


The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints
The authorized Twitter account for The Church of Jesus Christ of Latter-day Saints. LDSについて英語で説明されてます。


孝信's Photoブログ 問わず語らず名も無き写真家

DARAZ FM公式Twitter 鳥取のFM局

Donate For Free . クリックで救える命がある。

海外旅行の最新情報 地球の歩き方

i保険 海外旅行保険比較サイト

町田康ツイッター 小説と歌唱

中島らもオフィシャルサイト 故・中島らも(作家)のホームページ

紘道館 松本道弘(英語講師)が館長のフェイスブック

極真会館ツイッター (空手教室)

スマッシング・パンプキンズ公式ツイッター

原田おさむ(ピン芸人)ツイッター

radiohead公式ツイッター

linkinpark公式ツイッター

ちびまる子ちゃん公式ツイッター

Jeff Buckley公式ツイッター

椎名誠 旅する文学館ツイッター

joan osborne公式ツイッター

billy joel公式ホームページ

とことん能天気なVOCAL AZ流非日常的な日常

bob dylan公式ホームページ

ジョン・ライドン公式ツイッター

文男のMyselfな毎日 (元プロボクサーのブログ)

モンパルナス(パン屋さん) パルナスの事実上の後継店

今月も良きホームページが推奨出来たので皆様に感謝します。

敬具 マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。