平成30年7月にフェイスブックで投稿された内容の転載







父は最初は無愛想でとっつきにくいですからねー。
あの眼鏡の奥からジロリと見る感じ、いやですね〜。その関門を突破すれば親しくなれるんですが(^^;;
そこまでで撃沈した人が多いみたいです。



「夕やけを見ていた男 評伝 梶原一騎斎藤貴男著を読んでいて思い出したのだが、「柔道一直線」がテレビドラマ化され、一条直也役に桜木健一、マドンナ役に吉沢京子で放映され、視聴率もよかった。近藤正臣が足でピアノを弾くシーンも話題になった。
ある時、吉沢京子が作ったカレーライスをケンカかなんかしたのか、桜木健一が夜の公園で一人で食べている。カレーの匂いを嗅ぎつけ、野良犬がやってきたので、「ほら、おまえも食べるか」と言いつつ、スプーンでカレーを犬にやり、そのスプーンで自分も食べるということを交互にやっていた。

「きったねえ〜」

当時小学生だった私は思った。否、テレビを観ていた全員が思ったであろう。
否、当の桜木健一が一番思ったであろう。見事な役者魂である。
今でなら抗議の嵐、炎上間違いない。
翌日の同級生の話題は桜木健一野良犬にスプーンでカレーを食べさせて自らもそのスプーンで食べる事件の話題で持ち切りであった。さもありなん。

保健所から注意勧告なんかなかったんか〜い。





amid rising tensions

緊張するわ〜





試し割りとは自己との戦いである。割れないという思いが少しでも入ると失敗する。試し割りは見せものではない。集中力が欠けると思わぬ怪我をする。人生も同じではないだろうか。


まぎらわしい


明日も雨か…
今年も悲運の彦星と織姫。
ん?
銀河だから雨は関係ないんじゃ…



あれから二年






こんなメモが…

パパへ パパはなんでままとけっこんしたの?!



イメージ 3


1時間たってもアナウンスがないので見に行ったら…





今からキラキラネームか…


イメージ 4

わたしはおんなのこがうまれたらまりあとりんとゆうなまえをつけたいですおとこのこだったらゆうとれんとゆうなまえをつけますながのななか6さい1ねん2018ねん6がつ10にち

新発見


6時に起きてまず浄水器を通したアルカリイオン水を500mlくらい飲む。これは365日変わらない。
既に気温が高い。
10キロランの場合は大阪城公園を一周(3.5キロ)。皇居は一周5キロだが、道幅が狭い個所があるので、どっちかというと大阪城の方が走りやすい。
6キロくらいから本当にきつい。マラソンに比べたら空手はまだ息を抜ける時がある。
無酸素運動を何時間もやるのはマラソンくらいだろう。
まだ10キロが1時間切れない。
フルマラソンまであと4カ月、嗚呼恐ろしい。今走っているのは恐怖心が最大のモチベーションだ。



塩素たっぷりの水道水は論外ですが、そうでなかったら何でもいいです。ミネラルウオーターを買うよりはずっとコスパがいいですしね。



I love my family❗️


【今日のなるほど】

トロピカルなデザインのTシャツを着てジョギングしている人の胸に「sun of a beach」と書いてあった。


あ、すき焼きの大盛りね(//∇//)


【どっちもどっち】

私は米子に帰省するときに「今から渡米する」と言うが、今治出身のJさんは「バリに行く」と言う。


ほお〜


【関西人あるある】

関西人は

三角座りが標準語だと思ってる。

おにぎりせんべいが全国区だと思ってる。

西沢学園をカタコトでしか言えない。

何かをなくした時に「どっか行ってもうた」とあたかも生き物のように言う。

「行けたら行くわ」は100パー行かない。

大阪のおばちゃんに「藤原紀香かとおもたわ」と言うと「せやろ」と否定しない。

「尼なん?」
「尼ですわ」という会話を関西人以外の人が聞くと男なのに?と疑問符が飛びかう。




正に「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ですね、さすがです。



 塗料あります




みんな、すごいすごいと狂喜乱舞していました。





こえ〜よ

キャッチフレーズ


「よう焼けたなあ」
「海に行ってきてん」
「小麦粉色やなあ」
「それを言うなら小麦色やろ。小麦粉色なら真っ白やんか」
「あ”〜、ほんまやなあ。がはははは」
という地下鉄でのおばさんの会話に吹いた。


高くなってるし



「○○の道の駅の地取りの卵、10個で千円するんだって。買ってきてこようか」

すぐに返信メールが来た。

「いい値!」


了解!



惜しい



ふっ


a paper tiger


イメージ 1

イメージ 2

ご連絡 今回は特別に連絡させてもらいます。「ドリアン長野のご両親が営業してた長野紙店の在庫品の販売についての投稿の転載は8月に行うのではなく7月に行うべきだ。」と考えたのでそうしました。また、例外的にドリアン長野の鳥取旅行記 平成30年7月も同様に考えました。
画像の転載ですが、厳選させてもらいました。
以上、管理人マーキュリーマークでした。
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。