平成31年二月にフェイスブックで投稿された内容の転載並びに連絡

参考にならん


これはaggressiveですね(笑笑)

と、遠い…


切ったらただの
巻き寿司ね


ありがたや ありがたや


「われわれがこうしている間にもアフリカでは60分に1時間もの時間が流れている」


(管理人 マーキュリーマークからの伝言 
実際にアフリカに行った人に出会った事があるが遠かったらしい。私の知る限りドリアン長野はアフリカには行ってません。
参考にしたのは以下の内容かも?)

ベンツリヤカー
(管理人 マーキュリーマークからの伝言 どこかの誰かはルノーの自転車に乗ってるかも?)

イメージ 1

プロとプータローは紙一重

詠み人知らず


一体何が!?


カッパがこわい


なんでそこで切るかなあ



しゃれ…?


地下鉄内でおばさんの会話

「東京の新しい駅、何やったっけ、高輪ゲート…」

「ゲートボール」

「せやせや、高輪ゲートボール!」

違ーう❗️(心の叫び)


迷惑だと思ってないよね


Uターウン


浮いてますが






ナポリの人はこんなものないと初めは怒るが、食べ終わると「ボーノ!」というとか

ああ、わかります。
食べ物に関しては保守的、というかプライドの高いナポリの人。
食べてみると美味しいですからね。


ふふふふ




一度も海外に行かず独学で英語を学び、NHK上級英会話講師、同時通訳者になり、英語を武道とみなして英語道を提唱した松本道弘先生がある時、生徒に聞いた。

映画「JAWS」で、あるハンターが鮫を仕留めたが、その鮫を見た警察署長が言う。

「サメは殺したが、探していたサメじゃない」

この字幕は英語では何と言っている?

誰も答えない。

先生は言う。

「We just killed a shark, but not the shark.」

これが瞬時に出れば黒帯だ。

日本人には冠詞と定冠詞の使い分けは至難のワザですね。これがわかれば黒帯に近くなると思います。

aとtheの使い方で意味が全然違ってきますから。
松本先生曰く、
「スポーツは未来志向である。もしボーリングでアベレージ200出せば次は300出せばいい。しかし武道は現在志向である。負けたらそれは死を意味する(no second chance)。」


シュールだ



walk the talk.
talk the talk and walk the walk.

どちらも「口先だけでなく、言ったことを実行する、有言実行」という意味。


クリネッ久



管理人マーキュリーマークからの伝言
今回は特別に連絡します。2019年三月分の転載はいたしますが2019年四月からドリアン長野がフェイスブック上で投稿された内容の転載は一応終了させていただきますのでブログ上の投稿回数を削減します。来年度以降は関心があれば各自で確認下さい。仮に転載を実行するにしても考慮はするがドリアン長野からの依頼か特別な投稿で無い限りは控える予定です。画像の投稿は今年(2019年)の夏頃迄は継続しますが秋以降は可能であれば月曜に連絡並びに土日祝祭日に推奨したいホームページの紹介に限る予定です。6月のように祝祭日が無ければ代替として第二土曜日以降に紹介する予定です。実質的な有名無実化と解釈してもらって構いません。
平成29年7月某日に私はドリアン長野と再会しました。その時に「五年後、十年後というか中長期的にこのような活動(*1)をするのは難しい。」と伝えたら「無理しなくて良いから。」と返答がありましたのでドリアン長野は理解してくれています。
(*1ドリアン長野が行ったほぼ全てのフェイスブック上の投稿の転載)
話は変わりますが私は平成24年(2012年)にドリアン長野と再会しました。特定のホームページの紹介を取りやめる提案をして黙認されましたので平成24年に紹介を取りやめました。従ってこちらの安全に関わるので特定のホームページの管理者さんこのホームページの紹介を取り外して下さい。我々がその決断を下しました。

緊急連絡。
yahooが2019年3月一日に発表されたのですが、2019年12月15日に
yahooブログが終了されることになりました。
一応、今年の3月末迄は管理人として活発にやっていきたいので後に移行します。ブログは民間ですからやむを得ないようです。
実際の所、gooブログで紹介が行えて無い過去の投稿もあったと思うので移行は仕方ないです。過去のgoo簡単ホームページも同じ様に終了したのを連想しました。こういったことは困るんです。
yahooブログの投稿に限っては今月末で終了する予定です。
敬具マーキュリーマーク 
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。