令和二年四月から行う推奨したいホームページの紹介について

 今月は特別に多数のホームページを紹介しました。
 令和二年四月から推奨したいホームページの紹介は、トップページを文字リンク等の方法で行います。
例外的にクリックで救える命があるに限ってはツイッターを利用する予定ですがツイッターは幾つかの問題がありますので利用回数を削減します。以下が理由です。
 第一に不安定。政治的なつぶやきについてツイッターは否定的なようです。凍結(利用不可)の基準が曖昧ではないでしょうか?
 第二は両雄並び立たずとは言わないが、現在はドリアン長野の公式ツイッターが存在してるので誤解されることは避けたい。
https://twitter.com/GtRuvd
 第三は紹介したいホームページですがコロナウイルスの影響なのか投稿が30日以上行われない事もございます。
 第四は2019年の4月にgooブログツイッターの連携が解除された一件も小さくないと考えられます。

前月に一回も投稿されていないと紹介は難しいし紹介方法を簡略化するにはトップページの文字リンクもしくは別の方法で行う方がツイッターよりも良いと私は決断しました。

身に覚えがない凍結が多発? Twitterのアカウント凍結の原因と解除方法は? « SNSマーケティングの情報ならガイアックス ソーシャルメディアラボ

 

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半ば余談ですが、gooブログに限ってはタグも含めて三万文字なので分割した投稿は仕方ありませんでした。 変更はやむを得ません。



追記
以下の4種類のホームページはツイッター上で意見を発表されてますがツイッターにログインしなくても紹介が行えるので以下のように紹介する予定です。

敬具 マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。