今月最後の連絡 令和二年五月


連絡します。 
特定のホームページですが紹介を取りやめて頂きたい。 
実際の所、httpからhttpsへの切り替えが行われない事から確認が不可能になるやもしれない。 
過去に紹介の取りやめかURLの変更を提案したが単純に削除のみ提案します。 
存続してるが存続してないように思われたくないのは本音です。 

ドリアン長野は勘違いを冷やかすことは多いが本人も勘違いすることはあるようです。 
豪華客船のダイヤモンドプリンセスが出港したのは令和二年五月であって令和二年三月ではないし豪華客船のコスタアトランチカでも令和二年四月に集団感染は発生した。 
但し、令和二年三月に予測(予言?)した人がいたならば驚きです。だけど、あり得る話を述べただけだったのかも? 
過去にリバーシブル(可逆)とリバプール(英国の都市名)と区別がついてない人を冷やかしてたが両者共に存在してるし両者を保有してる私は複雑な思いでした。 
ドリアン長野ですが土日は投稿をお休みされることはございます。 
6月は祝祭日が無いですけども他の時期の祝日は休むかもしれません。こちらも転載の内容は選びたいです。 
万が一ですが、私が多忙な時は推奨したいホームページの紹介と連絡だけでその月の投稿は終わるかもしれません。 

特別に連絡します。今年、コロナウイルスによって作られた悪影響は大きいです。渡航中止勧告もあって海外旅行を取りやめた人は多い。 
何種類もの多額の支払いをしないと海外旅行は楽しめません。 
旅行代理店は将来を見越した激安商品を販売してる。私は今年は依頼してないが第三者は異なるかもしれない。 
もし、旅行の予約と支払いを済ませたなら数か月後に渡航する時になって二回目のコロナウイルスの流行が発生した場合は 
その悪影響で旅行が取りやめになる可能性はあり得るのであろうか? 
もしも、そうなったなら旅行会社は迅速に発表、連絡、そして返金が求められる。それらの行動が欠落してるなら、不誠実です。 
一方で旅行者の中には旅行代理店を利用せずに航空会社、ホテル、海外旅行保険業者等に直に依頼する人は多いとされてるが航空会社の経営破綻の前例は存在する。 
タイ国際航空、ラタム航空(南米の大手航空会社)、ハーツ(レンタカー会社)が経営破綻した前例は小さくない。 
人によったらタイ国際航空、ラタム航空、ハーツを利用されたかもしれません。 
半ば周知されてますが、海外旅行の時には必ずレンタカーを利用されるようにされてる方々も多いそうです。 
日本にいながらインターネットを通じてレンタカーを予約される旅行者はおられるようです。 
個人的な意見ですがレンタカーについては利用の妨害はしませんが交通事故が発生する可能性が高いので推奨はしかねます。 
前述したが先般、レンタカーで有名なハーツが経営破綻しました。コロナウイルスが経済界に与えた打撃は小さくありません。 
無論、レンタカーを利用せずに海外でも公共交通機関に頼って旅を楽しんだ人々はおられます。 

厳しい試練を乗り越えてる旅行者に対して悪質な自由妨害をやらかす公共の敵はいます。 
私がカナダを旅行中に「今、どこですか?」「どこに行くのですか?」とフェイスブックを通じ犯罪の被害にあう恐れを高める質問をされた。 
質問者の目的は海外の犯罪者への連絡です。多くの人が海外旅行中に被害にあった日本人がいる事を軽んじてる。 
抗議しても謝罪せずに反発し逆上する人に関与しないで下さい。「海外旅行より国内旅行の方が楽しくないですか?」とも質問され論外に思えた。 
ホームページの紹介の再開が目的であったなら論外です。 

今月は多くの出来事が存在したので何度も投稿したのは仕方がありませんでした。 
米国では暴動が発生したので夜間外出禁止令が発令されました。 

このブログを始めて閲覧された方に連絡。 
ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく 2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを実食し調理しました。 
皆様、海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。

 

敬具マーキュリーマーク

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。