令和二年五月25日、26日そして28日のつぶやき

2020年05月25日(月)4 tweetssource

 

2020年05月26日(火)1 tweetsource

2020年05月28日(木)3 tweetssource

5月28日

@iesunomotoni

イエス•キリスト教会@iesunomotoni

沖縄神殿の外観完成予想図が発表された。国内で4番目神殿となる。末日聖徒は神殿を「主の宮」であり、地上で最も神聖な礼拝の場所であると考えている。神殿は、集会所(礼拝堂)とは異なる。神殿について詳しくはこちら>>>www.comeuntochrist.jp/intl/temples

#クリスチャン #神殿 #教会 #主の宮 #日本 pic.twitter.com/TAJvQ0CzLF

Retweeted by ドリアン長野(紹介用)

 

retweeted at 22:45:47

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。