平成30年1月第二月曜日

本日は月曜なのでドリアン長野について語りたい。

今年の元旦に私のおじさんが死去したので本日は特別に先々週と先週のドリアン長野について語ります。

娘さんはユニコーンがお好きなようですね。

熊を見るとついBear with me .「私に対して我慢してください。」という意味の英語を言いたくなります。

軍艦巻きといっても軍艦を連想するようなお寿司であっても大型であれば食べるのが難しいです。

娘さんはクリスマスプレゼントに大喜びであったようですので良いサンタさんがおられたようです。

セイコーシチズンの広告が似通ってると驚きますね。サンフレームとテルバの腕時計が似通ってることを連想しました。

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野菜のなすびも色々な形をしてますね。

晦日に空手教室を開催してたようです。

シチューは確かに時間が必要ですが、圧力鍋で調理時間の短縮に成功した人もおられるかも?

リターンズ2.0は何とか大晦日に間に合わせました。他にもドリアン長野にとっての幻の海外旅行記や、私が考える時計と海外旅行を執筆しました。

正月からランニングをして体を鍛えてるようです。心身共に健康であることは重要です。

英単語の間違いには気を付けないといけない。訂正は、indispensable(絶対必要) ?

娘さんは順調に育ってるようです。

今回のご連絡は特別に後日、行うようにします。  以上、管理人マーキュリーマークでした。

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。