画像 平成30年11月

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パリンヤーさんのお話も含まれてるタイランド旅行記です。

抜粋
パリンヤーのドキュメンタリーがハリウッド映画になるそうだ。タイ人がハリウッド映画の主役に抜擢されるのは初めてらしい。私はもちろん観に行くぞ。パリちゃんの勇姿が映画で観られるなんて今から楽しみだわ????

管理人マーキュリーマークからの伝言
情け無いお話というかお笑いエッセイなのであまり真剣に上記で紹介したタイランド旅行記は読まないようにしてください。
パリンヤーさんが出演した映画は日本でDVDが販売されてたようですがドリアン長野は買わなかったようです。映画は見たかもしれないけども?海外旅行中に薬局に行くのはフリープランを選んだ人は不可避かもしれません。私も飲み物を買うためにロンドンドラッグ(店名)のロブソン通り店とヨーグルトや幾つかの商品を買う為にグランビルアンドジョージア店を利用しました。
ホテルからの最寄り駅が二駅で路線が違うから二店舗利用しました。例えるならば、谷町線中崎町駅と御堂筋線の梅田駅の間のホテルに宿泊して薬局がそれぞれの駅の近くにて営業してるようなものでしょうか?
皆さんも海外旅行に行かれるなら病院の場所の把握は難しくても薬局の把握をされてはどうでしょうか?
やはり、海外旅行中に万が一、病気やケガで困ると大変です。常備薬以外も日本にいる間に用意して持っていくと安心ではないでしょうか?私はそうしました。世界的に薬店は薬品以外の商品を販売するようになってるように思えます。

海外の危険地帯は存在する。バーガーキングは良くてもなぁ。

抜粋
私は友だちを探すふりしてタクシーを拾って逃げた。
バンコクでは何だかいろんな事から逃げてるなぁ)

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管理人マーキュリーマークからの伝言
フザケテル内容ではあるけども、参考にしても悪くない部分はございました。「AのB。」と伝えると分かりやすくなるのは多くの人々が賛同するとは思う。例えるならば「阪急の御影駅阪神御影駅は大違い。」といった具合です。タイランドにはパッポン通り沿いにディスコがあるそうです。私はカナダのロブソン通り沿いのベルギーワッフルのお店や帽子店に行ったことを連想します。
バーガーキングは平成十年代はともかく平成20年代になって日本国内で数多く出店したから有名です。皆様、海外旅行中に悪い提案をしてくる人に出会っても否定するようにしましょう。日本では考えられない論外な人はいます。しかしながら、喜ばしいことにドリアン長野は育児からは逃げていないようです。

タイランドについても危険な町が存在してるようなので、もしも、渡航されるなら熟慮の上で行ってください。
平成29年の悲劇については記憶に新しいのではないでしょうか?

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 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。