平成30年12月第一月曜日の連絡

先週を振り返りたい。https://twilog.org/duriannagano

月曜日は、先々週の福知山マラソンを完走した事を振り返ってたばかりかメキシコ並びに英国について述べました。マラソンだけでなく海外旅行は自己責任で行う領域なので各自で熟慮の上で行うようにしてください。繰り返すようですが、マラソンについては各自の健康にも関わりますので万人が実行出来る訳ではございません。
メキシコのティフアナで混乱が発生したばかりか英国はEUから離脱を決断しましたので、もしも、渡航されるなら考慮はしてください。

土曜日は、先月のフェイスブック上の投稿の転載をしました。閉店セールを何度も行った人物は閉店セールをした人を冷やかす意味は無いように思えて仕方ないです。推奨したいホームページの紹介も紹介しました。

日曜日は、ダラズFMを紹介しました。又、メキシコの政変についても伝達しました。ドリアン長野が旅行した平成十年代と平成30年(平成末期?)は大違いと考えてもらえると幸いです。

2010年以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。

最近になってドリアン長野のランニングな日々(ヤフーブログ)を閲覧された方は「ドリアン長野の海外旅行記(ヤフーブログ版)並びにご連絡。」を閲覧してもらえると幸いです。
ドリアン長野は平成25年に発表した「夏が来れば思い出すを除外し平成十年代にgoo簡単ホームページ上において14か国(香港と中国は別口)の海外旅行記を投稿しました。
平成20年代某日にブログにて一回の投稿で発表出来る文字数が増加しましたのでドリアン長野が行った乱雑な投稿について私が整理整頓した上で再発表致しました。
皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れませんので海外旅行に行かれるなら各自で熟慮の上で行くか行かないかについて御決断下さい。
経年もあり海外で状況が変化した事も想定される事から現状と異なる部分が多くあるかと思いますがお楽しみください。

又、ドリアン長野が執筆したマラソンについてのエッセイも整理整頓しました。皆様、お楽しみ下さい。

皆様が、もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後にご確認ください。

3点連絡。

第一にgooブログで投稿したら半ば自動的にツイートされる機能が存在してますが、機能してないようです。不可抗力です。

第二は、フェイスブックについて述べたいと思います。頼んでもいないし実際に会ったことがないにも関わらず上から目線で私がカナダを旅行中に毎日フェイスブックのタイムラインに書き込んで詰問してきた論外な愚か者がいました。危険でしたので皆様も警戒してください。文句ばかり言って改善が行えずにユスリや海外の犯罪組織とつながりがある恐れがあるし、抗議しても謝罪せずに的外れな返答ばかりで関わるだけ損害を作り出すだけで嫌悪せざるを得ませんでした。海外旅行中に詰問するなんて論外で、余計な詰問が問題を作り出す恐れがあるのを理解してない人物には関われない。適当にごまかしてましたが辛かったです。職権乱用はした方ではなくされた方が判断するものです。

フェイスブックに関わってる人はある意味、4種類に分割されます。
タイプA
私ばかりかドリアン長野が友人で皆様に推奨したい好ましい人物。
タイプB
私は否定的で友人として認めない過失行為をやらかした人物だが、ドリアン長野にしたら好ましい人物。
タイプC
ドリアン長野は否定的で友人として認めないが、私にしたら好ましい人物。
タイプD
私ばかりかドリアン長野が友人として認められないがゆえに皆様に推奨が行えない悪人。

フェイスブックを通じてドリアン長野に友達申請をするのは自由ですがそれ以外の人物と関わるかどうかは各自でご決断下さい。実際に空手教室等でドリアン長野に会ってから決められてもよろしいかもしれません。

第三ですが、ドリアン長野がフェイスブック上で投稿した内容の転載をしてましたが2019年四月一日以降は特別な投稿もしくはドリアン長野から依頼を受けない限り転載を控える予定です。無論、内容に問題があると私が判断したら転載しません。私が過去に撮影した画像の発表は2019年夏迄は継続する予定です。ドリアン長野がインド人にそっくりかどうかを皆様に確認してもらいたいから軽い気持ちで始めました。一方でyahooブログ上では画像の発表は2019年の秋以降は少し難しくなると思います。理由はgooブログ上ではツイッターで紹介した画像を紹介してくれるがyahooブログではそうではないからです。
推奨したいホームページの紹介と連絡だけでも投稿は行えます。過去にドリアン長野が土日祝祭日にお休みをしてた時に代替として推奨したいホームページを紹介してましたがさすがに、ある一定の役割を果たしたと私は思ったので投稿回数を減らす決断を下しました。後述しますが、ドリアン長野も否定しませんでした。皆様、実質的な有名無実化宣言と受け止めてもらって構いません。
私は平成29年の夏のある日にドリアン長野と再会し相談しました。「こういった活動は中長期的には難しい。」と伝えた所「無理しなくて良いから。」と返答された。そればかりか平成24年のある日、再会した時に特定のホームページの紹介を取りやめる相談をした時には否定されずに黙認されました。拘泥されることなく、ウチの紹介を取りやめてもらって構いません。
私が健康で余裕があれば土日祝祭日に推奨したいホームページの紹介並びに月曜に連絡をする予定です。例外的に6月のように祝祭日が無い場合は代替として土日に紹介する予定です。有名無実化はやむを得ませんでした。可能な限り第一土曜日と第一日曜日に推奨したいホームページを紹介する予定ですが、その月の第一土曜日が七日の場合は翌日の八日の日曜日に推奨したいホームページを紹介する予定です。前述しましたが6月のように祝祭日が無い場合は第二土曜日以降にも推奨したいホームページを紹介する予定です。連絡は可能であれば月に一回以上は月曜日に行う予定です。祝祭日がその月に複数存在する場合は一本化した上で推奨したいホームページを紹介する予定です。
最後にお伝えします。皆様、海外旅行を楽しんでもらいたいので本当に海外旅行をされるなら海外旅行保険の加入は推奨します。又、マラソンの完走は身体的負担が大きいのでもしも、行うなら熟慮してください。 
それでは皆さん、良い時間を過ごしてください。 敬具
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。