平成31年二月第一月曜日の連絡

2010年以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。最近、当ホームページを閲覧された方はドリアン長野の海外旅行記(ヤフーブログ版)を閲覧してもらえると幸いです。
経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れないので、もし、海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後に確認ください。2019年四月一日からはドリアン長野から依頼を受けるか特別な投稿でない限りは転載を控えます。
外国に行ったから海外の町について語れるという利点は存在し街中で外国人に出会った時に「あなたの母国に行ってきた。」と発言が行えるかどうかの差異は大きい。
過去と違って治安が悪化したり何らかの激変があるので各自で最新情報を得た上で海外旅行してもらいたいです。
我々では海外旅行に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で責任を持って決断する範疇だからです。
財政難が深刻化してるので日本を出国する時に出国税が平成31年
(2019年)1月七日より課税されるようになりました。
海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインにワザワザ書き込み毎日詰問することが無いようにしましょう。なぜなら、安全に関わるからです。

先週の日曜日には、ダラズFMを紹介しました。

平成30年11月から上映されたボヘミアン・ラプソディですが、今月(少なくとも平成31年二月七日迄)においても上映されてる映画館が存在してます。私は先々月の平成30年12月に見てきました。皆さんは楽しまれましたか?
某ホームページですが熟慮の結果、紹介を取りやめました。今月は紹介しましたが来月からは紹介しません。

ドリアン長野が行ってきたバンコクですがPM2.5が多いそうで学校も休校を余儀なくされてるそうです。


ドリアン長野が行ってきたインドですが野生のヒョウ(panther)が住宅街にやってきて負傷者が現れて大変だったそうです。
繰り返しになるようですがドリアン長野がフェイスブック上で投稿した内容の転載は来月末こと今年度で一応は終えさせてもらいます。特別な投稿や依頼があった場合においての転載は考慮した上で行う予定です。画像の紹介は今年の夏頃迄行う予定です。今年の秋からは推奨したいホームページの紹介と連絡だけに限定する予定です。漸減させてますが無意味に閉店セールを何度も実行するのとは違うと考えてもらいたい。趣味の領域ですので過去のようにほぼ毎日投稿するのではなく投稿回数の削減は仕方ありません。遠方にお住まいの人にとって実際にドリアン長野に出会うのは難しいかもしれませんが、フェイスブックで友達申請をするのは容易に思えます。

世の中には誇大妄想癖を保有してる人は多い。実際に海外旅行に行くと疲れた時にショッピングセンターの中で展示されてる長椅子で休息する事はあっても海外旅行案内書で紹介された名店や名所に赴くので多忙になる事が多いですが暇な人は「さみしさを紛らわしてやろう。」と考えたのか慇懃無礼で他人を嘲笑したり貶めるのが目的で海外旅行中に毎日詰問するが迷惑なのでそういったことは辞めましょう。理由は情報の伝達は犯罪の被害にあう確立を高めるからです。悪質な質問者に対し抗議しても逆上された後で暴力的な書き込みをした人物がいたので成果が無かった過去を連想します。旅行中の人に対しての連絡は「お気をつけて。」だけで十分なんです。
質問された後は適当な返答をしていました。海外旅行中に抗議をしたら議論になり貴重な時間を失う恐れもあったしブロックしても別人からブロックの見直しの連絡が行われる可能性を考慮したので帰国後に時差ボケが治った後で抗議をしました。時差ボケで苦しんでる人への詰問は病気やケガで困ってる人に詰問するのと同程度の悪事です。悪質な自由妨害はしたほうではなくされた方が判断するものです。そういう意味で羞恥心が欠落してる人はいます。命令した人物と私に直接質問してきた人物は別人であったようですがユスリが目的で詰問をする狡猾な異常者には関われません。批判されることを考慮せずに人に迷惑をかける悪人については警戒してください。
敬具マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。