平成31年3月第一月曜日の連絡

平成30年(2018年)以前にドリアン長野が旅した海外旅行記です。最近、当ホームページを閲覧された方はドリアン長野の海外旅行記(ヤフーブログ版)を閲覧してもらえると幸いです。
経年もあり海外で状況が変化したがゆえに現状と異なる部分は多くございますので皆様に影響を与える事が出来ても責任は取れないので、もし、
海外旅行に行かれるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。
又、マラソンについてのエッセイも整理整頓しました。
もし、ドリアン長野が投稿した内容全てを知りたければフェイスブックで友達申請をした後に確認ください。2019年四月一日からはドリアン長野から依頼を受けるか特別な投稿でない限りは転載を控えます。
外国に行ったから海外の町について語れるという利点は存在し街中で外国人に出会った時に「あなたの母国に行ってきた。」と発言が行えるか
どうかの差異は大きい。
過去と違って治安が悪化したり何らかの激変があるので各自で最新情報を得た上で海外旅行してもらいたいですが我々では海外旅行に行くか否かの相談は行えません。理由は各自で責任を持って決断する範疇だからです。
財政難が深刻化してるので日本を出国する時に出国税が平成31年
(2019年)1月七日より課税されるようになりました。
海外旅行中の人に対しフェイスブックのタイムラインにワザワザ書き込み毎日詰問することが無いようにしましょう。なぜなら、安全に関わるからです。

先週を振り返りたい。https://twilog.org/duriannagano


火曜日は、「ホテルの備品を持ち帰る悪い宿泊客がいる。」と発表されてたのでドリアン長野がタイランドのホテルで無許可で置時計を持ち帰ったら2000バーツ(およそ¥7000)請求されたお話を伝達しました。

ここまでは、脱力してお気楽でした。


金曜日は、木曜日(平成31年二月末日)に発表されたヤフーブログ終了についてお伝えしました。彼等の商売敵にしたら環境破壊で絶滅寸前に追いやられた生物かもしくは危ない農薬で害虫等を退治したのを連想するかもしれないが、利用者にしたら気分の悪い話でヤフーブログ上の投稿を
ブロガー版ドリアン長野のランニングな日々に移転させます。
但し、どうしても時間は必要になってきます。時間は誰一人として待たないばかりかヤフーブログの終了期限(2019年12月15日)も決定してます。色々な設定や変更は不可避でまさに大器晩成です。過去よりも頻繁に投稿する状態がしばらくは継続するが仕方ないです。2月と3月は変更が多いがこんなことになるとは予想外でした。ま、そういったことを多少は考慮して二元体制を実行してましたが、ヤフーブログだけでしか楽しめない投稿もあったと思うので何とかして移行させます。
将来的にgooブログとブロガーがブログサービスを辞める決断を下したならば移行は「よほど良いホームページでないと辞めようか?」と思ってます。
重言を意図して伝える気持ちは希薄だが、平成19年(2007年)と2019年(平成31年)は大違いではあるが利用してたホームページが利用出来なくなったという部分は共通してる。何も知らずに文句をいう人々がいないだけ良かったと考える必要があるかもしれないが、移行が大変なのは決定してます。

移転先のURLは以下です。とりあえず、アカウントの所得をした程度なのでこれからにご期待下さい。


ドリアン長野がフェイスブック上で投稿した内容の転載はとりあえずは今月末で終えます。同様にyahooブログ上の新規投稿についても今月末迄とさせていただきます。
何か特別な連絡やドリアン長野から依頼が無い限りは転載は控える予定です。yahooブログ上の投稿の転載がいつごろ終了するかは不明確という部分のみ確定してます。
土曜日は、推奨したいホームページを幾つか紹介しました。

日曜日は、ダラズFMを紹介しました。
皆さん、良き一週間を過ごしてください。
敬具 管理人 マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。