令和六年八月 二回目の連絡

インドの研修医レイプ殺人、医師らの抗議デモが全土に拡大 多くの患者が治療受けられず



「時給は2倍」豪ワーホキングホリデーで“出稼ぎ留学”も…就労先・住居が見つからない?「100件くらい回って…」【Bizスクエア】



オープン直前のラーメン店悲鳴 エアコン室外機盗まれ開店できず


 連絡します。 

鳥取出身のドリアン長野が行ってきたインドの病院でストライキが発生しました。渡航するなら胃薬を始め何らかのお薬は日本で購入し用意してから渡航しましょう。観光と生活は大きく異なります。 
豪州ですが就職難と言われてます。動画では多忙な毎日を過ごされてる在外邦人が紹介されてましたが実際は厳しいそうです。
又、豪州旅行記ですが今月の投稿は来月14日から来月末迄に解説を追加しまとめて投稿する予定です。皆様、来月にご期待下さい。
米子市ではエアコンの室外機が盗難の被害にあったそうです。
治安が改善してほしいですね。 移転は仕方ないです。
嫌がらせをしてきた人々がいたのが原因です。

敬具 管理人 マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。