ドリアン長野の海外旅行記のリンクと連絡

順不同

タイランド (バンコク) 

 ドリアン長野はタイランドバンコクを旅先として最も気に入ってます。

夏が来れば思い出す タイランド旅行記(長野夫妻の新婚旅行記)

 

英国 (ロンドン)

 時間は誰一人として待たない。現在の日本で侍は映画村位でしか見かけない。

 

米国 (NY NJ & MI 並びに、ロサンゼルス

 NYはニューヨーク、NJはニュージャージー、MIはミシガンの略称です。

例外的に一度で二カ国(米国のロサンゼルスとメキシコのティフアナ)旅行されました。 

メキシコティフアナ

2017年にティフアナはメキシコで最も殺人件数が多かったので不要不急の渡航は控えてください。

二カ国の旅行記を一まとめにされたので伝達事項も二倍にしました。

 

ベトナムホーチミン

ベトナムのディスコは午後11時で 終了です。

昭和(ベトナム戦争による破壊)と平成(ドイモイによる復興)は大違いです。

 

マレーシア(クアラルンプール)

海外旅行記ですがほぼエッセイです。 音楽は海外でも楽しみたいですね。

 

台湾 (台北

治安の改善は求められてます。 旅先で犯罪に巻き込まれたくありません。

 

ミャンマー ヤンゴン、モン州)

ドリアン長野が旅したのは2006年で2007年9月27日にAPF通信社長井健司氏がサフラン革命の取材中に射殺されただけでなく2017年にも混乱が発生しました。 

 

カンボジア プノンペンシェムリアップ

 カンボジアで下痢をした後、大学中退に至った旅行記です。

2019年1月7日より出国税は日本国内でも支払い責任がございます。

 

インド コルカタ、デリー、ベナレス)

唯一の昭和の海外旅行記で実質的な第一話です。

インドでは送迎バスを依頼しても空港に客引きが多く大変で笑えないです。


【インド動画】国際空港のロビーから外へ出た瞬間・・・

 

ネパール カトマンズ

ネパールで空手をしてきた楽しかったそうです。

ネパールの飲食店では食事が出てくるのが遅いそうです。

 

フィリピン (マニラ)

海外旅行されるなら万が一を考慮し海外旅行保険には加入してください。

又、困ってる人はおられますが時に丁重に断る必要はございます。 

 

香港と中国(上海そして北京

香港のマハラジャ・プロビジョン・ストア(店名)では請求金額と支払い金額に乖離

があったらしいので支払いの際に過剰請求されてないか否かは慎重に計算して下さい。

2019年から香港では混乱が発生してます。不要不急の渡航は控えて下さい。 

 

 上海旅行記は長編です。

 上海旅行記の飛んで上海を読むと、日本国内のタクシーは良くても中国のタクシーについては全く信用出来ないので皆様には空港連絡鉄道(旅客空港と都市とを結ぶ鉄道)の選択を提案せざるを得ません。

 飛んで上海からの抜粋

「ハイウエイ代の100元とタクシー代の100元を払ってくれ」
てめ~、空港でタクシー代はホテル代込みだと言ったじゃね~か。そう言うと 「サービス込みだと言ったが、料金込みだと言った覚えはない」 とわけの分からんことをぬかしやがる。渋々100元だけは渡したが、あとの100元は絶対に払えんっ! と長い間言い争った。

こういう状況では中共旅行は推奨しかねます。

上海日記を読まれた後で「発言したからには責任が問われる。」と考える人は多いに違いありません。

上海日記 1日目からの抜粋
年末まで十日しかないで。もうチケットは残ってへんで。

あったら奇跡(中略)
年末のチケットいうたら二か月前から予約すんで、フツー。

ラオスミャンマーも直行便飛んでへんからなあ。
一週間の休みやったら無理や。北京も駄目、上海は、おっ、あった。
あったがな、こんな時期に。早速、K君に電話する。
「奇跡は存在したで。上海行きあったで」
「えっ、本当にあったんですか」

北京旅行記は散髪してもらったお話であるばかりか短編ですので特別にエッセイも追加しました。

 

 連絡

はてなブログ版では原点回帰を考えgooブログ版ブロガー版とは違ってあえて、簡素にしました。

 意図的に海外の治安が悪い街へ赴く事について私は推奨しません。  anzen.mofa.go.jp/
外務省海外安全ホームページでも危険情報は発表されてますので旅立つ前に各自で訪問先についてはお調べ下さい。

海外に行くか否かの相談は行えません。なぜならば、各自で判断するべき部分だからです。
ドリアン長野はカンボジア旅行中に病気に至ってから帰宅して所持金が¥1133でしたので予算や薬は多めに用意しておきましょう。
関連するようですが海外旅行保険の加入は必須です。

kaigairyokouhoken.com/

日本人でも犯罪の幇助をする人はいるかもしれません。

頼まれて無いのに海外旅行中の人に対しフェイスブック

タイムラインに毎日詰問することが無いようにしましょう。

からかいやユスリが目的かもしれませんがストーカー行為でもあり旅行者の安全に関わるからです。

ドリアン長野は夏が来れば思い出すを除外し平成十年代のみ利用出来たgoo簡単ホームページ上において14か国の海外旅行記を執筆しました。(香港と中国は別口)
ドリアン長野が行った乱雑な投稿について私が国毎ないしは範疇毎に区分けし整理整頓した上で再発表しました。
 ドリアン長野が米国に行った後で陸路でメキシコに行った例外的な旅行記の前例は否定しないが国毎ないしは範疇毎に分割しないと円滑に楽しめません。
周知のように同じ国でも訪問した町が違うと全く違う旅行記になります。一例を示すと、上海旅行記北京旅行記は全く違います。
 又、誤解のないように明確化しますが皆さんに対して一回の海外旅行で複数の国々(二か国以上)へ渡航(訪問)することについては一切、妨害しませんし否定もしません。

 影響を与える事が出来ても責任は取れません。

 もし、渡航されるなら訪問先の最新情報を得て可能な限り安全な選択をして下さい。  海外旅行の最新情報 地球の歩き方

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海外旅行案内書を一冊は読んだ上で旅を楽しんで下さい。

 2019年1月7日以降は日本だけでなく国家によっては出国税の支払いが求められます。
 ビザなし渡航が行える国だけでなく米国のように渡航する人物に対して電子渡航認証を求める国家は存在します。
内政干渉する気持ちは無いが某国はツイッター上で電子渡航認証の宣伝をしてたがそんな宣伝費を支払うなら制度本体の見直しが求められるようにも思えました。

 現地の言葉もある程度は学びましょう。日本国内で学んだ外国語を海外で話して通用したら旅の楽しさは倍増します。

 旅行記の中で紹介された価格や税金等は過去と現在では異なってる恐れが有り得ますので詳細は各自でお調べ下さい。
 私は平成27年(2015年)10月にカナダ旅行をしてきました。それからは海外旅行について理解が深まりましたので感想や伝達事項に良い意味で反映が行えました。まさに「千の言葉よりも一の実行。」です。

 ドリアン長野は海外旅行だけでなくマラソンも行いました。

私はカナダ旅行はしましたがマラソンについては行う気はありません。
マーキュリーマークの海外旅行記カナダ ブリティッシュコロンビア州編Canada BC

 英国ではパンクスが見れなかったり、ニューヨークでは雨に降られ道案内をされただけで金を請求されたり、ベトナムでは午後11時迄のディスコで踊って、マレーシアではドリアン長野はドリアンを食べて、台湾では治安について考え、ミャンマーではバスを乗り間違えて、インドでは空港の中で待ってるニセモノの客引きに騙されそうになり、ネパールでは空手をしてきて、フィリピンではスモーキーマウンテンを見に行ったらすでに閉鎖に至っていて、タイランドでは日本国内で¥2000以下で販売されているセイコーの置時計をドリアン長野が持ち帰ってホテルから2000バーツ(およそ¥7000)請求されたといったような海外旅行記です。

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私はホテルの預かり保証金(300カナダドル)は全額返金されたがドリアン長野は違いました。(為替差損は別)

ドリアン長野がミャンマーでバスを乗り間違えたように私もカナダのメトロバンクーバーでバスを乗り間違えましたから大きな事は言えません。

 

経年もあり海外で状況が変化した事も想定されるので現状と異なる部分が多く存在するでしょうが、お楽しみ下さい。


コラム 2022
 管理人マーキュリーマーク
 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。


 管理人マーキュリーマークからの伝言
 上記は、ドリアン長野が令和二年に投稿した内容です。
 令和六年にドリアン長野は親子でケアンズ旅行。