令和二年七月の連絡

 読まれた人は多いとは思われますが今月はミャンマー旅行記を読まれることを皆様に提案します。


 個人的になんですが地元のお店(日本国内)で勤務してたミャンマー人の店員と仲良くなりましたがコロナウイルスの悪影響か否かを問わずミャンマーへの渡航の推奨は行えません。
 それはストランドホテルの宿泊費が高額といった部分ではなく平成19年にミャンマーを取材中の日本人が殺害されただけでなく平成29年に行われた特定の民族の迫害行為も含みます。
ドリアン長野にしたら本来の行先とは違うバスに乗ってしまったが禍を転じて福と為すかのごとく好転したお話も執筆されてました。

私も大きなことは言えません。カナダで同じような間違いをした時に埼玉県から渡航した女子高生達と出会った後で在外邦人に出会って道案内をしてもらいました。
実際に渡航したら同じような体験をするようです。

平成18年にドリアン長野はミャンマー旅行記をgoo簡単ホームページ上で発表しました。前述しましたが平成19年にミャンマーで日本人ジャーナリストが殺害されました。
平成27年に私はカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行しました。帰国後の平成28年にカナダのブリティッシュコロンビア州で在外邦人が殺害されました。

ちなみにgoo簡単ホームページは平成19年で利用が行えなくなったので再編集して投稿(転載)しました。



マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

~今後の予定とご報告~

コロナウイルス等の悪影響で更新が滞ったホームページは存在してるようです。
ホームページが存続してるようでしたらURLを紹介するのみで終えるかもしれません。
ドリアン長野が行ってきた海外旅行記の紹介も後半になりました。

年末迄の紹介の予定なんですが来月はカンボジア、9月にインド、十月にネパール、11月にフィリピンを紹介する予定です。
12月に限っては香港、上海そして北京を同時に紹介します。過去にも米国とメキシコ旅行記を同時に紹介したのを連想します。
紹介と連絡は可能な限り継続しますが恐らく来年の一月からの私の連絡は余程の出来事が無い限りは半ば定型文を伝えるのみになる予定です。

推奨したいホームページが紹介出来て良かったです。関わると損害だけで得るものが無いホームページもございます。

海外旅行中に揚げ足取りの為に毎日ストーカーを雇って詰問させるなんて論外で損害です。

 私は平成27年十月にカナダを旅してきました。
 初めて読む人にしたら予想外かもしれないがその渡航中に毎日フェイスブックのタイムラインに詰問したストーカーがいました。
目的は海外の犯罪者への連絡かユスリばかりか弱みを握ってホームページの紹介の再開が目的だったようです。
カナダで、私は霊的に過ごしてきたが教会に行く妨害をされて辛かったです。
慇懃無礼で傲岸不遜であったから大変でした。
説明して理解する人は渡航者だけでしょうが旅行中に抗議したら逆上される恐れがあったので帰国後に体調回復させてから行いましたら案の定、逆上されました。

加害者は被害者を偽装してほしくなかった。業務で渡航した人に対し行うと威力業務妨害か?
 推奨したいホームページを運営されてる方々には感謝いたします。これからも紹介させていただきます。

一方で特定のホームページについて紹介を再開する気持ちはありません。
肯定してる人、否定してる人に大別されてるしそれぞれの言い分があるやもしれませんが議論には巻き込まれたくありません。
 当方はお気楽に海外旅行、マラソン、カレーライス等について述べてるだけです。
 発表された内容を鑑みて私とドリアン長野は平成24年に出会って特定のホームページの紹介を取りやめる決断を下しました。
従って、特定のホームページについては当方の紹介を取りやめていただきたい。問題が発生してからでは遅いしカナダ旅行中の詰問についても閉口してます。
 キリスト教を支持すると同時に正しい選択が行えてる人々のみ賛同してもらえるかもしれませんが当方では不要な争いに巻き込まれたくないので紹介を取りやめました。
 この一件については連絡は受けたくありません。すでに、他の種類の問題も発生してます。操作の時に動作が遅くなるのですがどういったことでしょうか?
本人自身の改善を優先しないといけないにも関わらず他人に改善を求めることだけに拘泥してるのは異常です。
 業務上の艱難辛苦を語った部分は同情しますが他方、こちらは不要な争いには加担したくありません。ドリアン長野は独身でしたが現在は所帯持ちで娘がいます。

 予想外の出来事もございました。繰り返すようですが、私がカナダを旅してる時に、毎日フェイスブックを通じて詰問されるなんて論外でした。
「あいつよ、こんな悪い事したんだぜ。」と言いたかった人がそのように言われる立場になったんです。
実際に渡航した人でないと理解されにくいであろうけども、時差ボケの過労は並ではありませんでした。
ケガや病気で苦しんでる時に長電話をかけてきた人みたいな嫌がらせを受けて当方は大変困りました。
 渡航中に犯罪の被害にあう可能性を高めるような詰問は辞めてもらいたかったです。
「辞めてください。」と抗議しても改善されない加害者はいます。無関係な人間が自由妨害をして喜んでいたようで酷かったです。
これ以上は関与してもらいたくないので静かにそちらが紹介を取りやめ今後はこの一件について語らず過ごしてください。
 端的には、平成の時期に紹介を取りやめていただきたいと提案しても令和になっても継続されてるので困ってます。
平成20年代に取りやめたから平成30年以前に紹介を取りやめてもらって遅いくらいでした。


 当方では多くの人がこの状況について理解されたと考えております。
 ここは一つ穏便に私とドリアン長野が平成24年に下した決断については甘受してもらいたい。

 令和二年六月にドリアン長野と私は再会しました。

 ドリアン長野は民法486条を知らないのか領収書が出なかったのはともかくとしてもドリアン長野が行うカレーライスの販売の催事の伝達はしなくてよいそうなので今後ドリアン長野がフェイスブック上で行った投稿の転載をするとしたら余程重要な投稿もしくはカレーライスについての調理の投稿やカレーライスの名店の紹介に留めるつもりです。
但し、それらも全て行える自信はございません。
 もしも、ドリアン長野が行った投稿について興味がある人はフェイスブックで友達申請をしてご確認下さい。
 

 ここで言う催事とはドリアン長野が何等かの企画をして行う催事について伝えてます。
 これからは、ドリアン長野の読書三昧(ドリアン長野自身が管理人をしてます)、孝信's Photoブログ 問わず語らず名も無き写真家、マザーテレサ名言bot大山倍達bot国際空手道連盟総裁・極真会館館長、ー クリスチャン X 人生 ー、https://twitter.com/Ch_JesusChristDARAZ FM公式Twitter鳥取県米子市のFM局)、www.dff.jpクリックで救える命がある、海外旅行の最新情報 地球の歩き方ツイッターで紹介したいと考えております。

 


半ば周知されてますが米政権がメキシコとの国境に壁を作ったばかりかメキシコ側もコロナウイルスを理由に国境封鎖を致しました。
話は変わりますが少し悩んでます。ドリアン長野が行ってきた外国で問題が発生した場合の連絡は行うべきか否かは微妙です。
 基本的に自己責任で最新情報については得てもらいたい。過度な要求をされてもこちらとしては趣味の領域なので対応は不可能です。
当方はお気楽にホームページを運営しております。過去と違って投稿回数の削減による規模の縮小はやむを得ません。
繰り返すようですが、出入国の許可だけでなく渡航禁止令については今月(令和二年七月)は頻繁に報道されてますので
その方面の情報については各自の自己責任で得てもらいたい。こちらからは伝える責任はありません。

ドリアン長野が海外旅行記、マラソン、カレーライス等について述べるのが目的でした。
 今後はドリアン長野の読書三昧で行われた投稿と推奨したいホームページの紹介と私からの連絡を投稿していく方針です。例外的にドリアン長野がフェイスブック上でカレーライスについての投稿があったならば紹介する予定です。

 規模縮小は仕方ありません。実際の所、怨恨について語る場ではないことから後にホームページ上の編集は行います。

このブログを始めて閲覧された方に連絡。

ドリアン長野は2010年以前に何度も海外旅行しただけでなく2010年代に福知山マラソン完走を二回成し遂げたばかりか頻繁にカレーライスを実食し調理しました。

皆様、海外旅行、マラソン、カレーライス、そして書評等について述べてるので楽しんで下さい。

 

敬具マーキュリーマーク

 

 

 回顧を兼ねた書評
 僕の初海外旅行は26歳の時のインドだった。
 当時往復チケットは年末料金だったので30万した(泣)。
 行く前は椎名誠の「わしもインドで考えた」を熟読。
 インドでは尻の毛まで抜かれるほどぼったくられ、下痢と発熱で散々だったけど、
 それからはリーマンパッカーとして主にアジアをふらふら。
 アフリカは遠すぎて行けなかった。新婚旅行もバックパックでバンコクと香港へ。
 香港では雑居房のチョンキンマンションで二泊し、妻はぐったりしていた。
 バンコクでは安宿と高級ホテルと泊まり歩き、マリオットのプールで
 溺死しそうになったのは今ではいい思い出だ(嘘)。
 旅も好きだが、旅行記も好きだ。
 この本は主にアフリカ旅行のエッセイだが、面白い。
 何よりも文章がうまい。
 奥さんとのなりそめを綴った「追いかけてバルセロナ」なんか疾走感があり、
 一気に読め、感動的でさえある。
 朝の通勤の地下鉄で読んでたけど、日本にいながら気持ちはバックパッカー。
 旅の本もいいけど、また出かけたいなあ。